DVの父の通帳の引き継ぎ、下世話な話 | うつ病ひきこもりACの日常・京都より

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うつ病歴30年
乳癌と子宮体癌とバセドウ病で全摘手術
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DVの父から虐待を受けて育ったACの50代
精神障害年金2級
脳腫瘍の60代夫と貧乏年金生活


​浅井インコです(╹◡╹)
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先日、父の成年後見人の司法書士から、通帳の引き継ぎをしたいと電話があった。


通帳といっても、父は生活保護を受給していたので大きな貯金などあるわけもなく、相続という言葉からは程遠い額で


それでも引き継ぐために、昨日の木曜日、電車に乗って司法書士の事務所を訪れた。


京都御所がある烏丸丸太町

「カラスまるまる太る町」ではないよ

からすま まるたまちです。


裁判所があるので、法律関係の事務所がたくさんある。


セブンのイートインで休憩

窓から見えるは御所の植栽



こんな地価の超高いエリアに事務所構えちゃってさ、この司法書士、金持ちのおぼっちゃまに違いないな。


でね、この少ない少ない財産が入っている父の通帳は凍結していますから、手続きが必要になるんですが、


おぼっちゃまが

代行しましょうか?と打診をしてきたので、ちなみにおいくらですかと尋ねてみたら


30万円からです」と。


貴様ケンカ売ってんのかムキー

こんなわずかな金額引き継ぐために30万も出せるか、このバカタレがー


とは言わず、丁重にお断りしました。


そしたら今度は、税込み20万円ではどうですか?と値下げしてきた 笑


そんなに値下げしてまで受けたい仕事なら、おそらく簡単な仕事に違いないと睨み、また丁重にお断りしました。


調べて自分で手続きするわい!



ハード系が美味しいパン屋のイートインで、遅いランチ (ダイエット中なのに)

歯をいたわりながら食す



人間って、生きてても死んでも何かと手がかかるわね。娘たちには出来るだけ手を煩わせないようにしなくっちゃ。