時系列でトピックをまとめています。

2023年も新たな体験の連続となります。

2022年以前はテーマ:時系列の体験をご参照ください。

前年は「2022年トピック」をご覧ください。


【2023年】
1月10日→今年に入って既に3回目だ。意識が横に移動し、すぐに物質界のような世界が現れる。そこは“夢”の世界(四次元アストラル界)である。
→意識が移動する感覚は次元調整である。ここから頻繁に四次元アストラル界へ行くようになった。
1月18日→瞼の裏に広がる金色の靄を見ているとそこに立体的な幾何学構造が現れた。ぼんやり眺めていると身体が細かく振動し私の身体は強烈な振動とともに大きなエネルギーに包まれた。
→グリッドを通してエネルギーが身体に流入した模様。金色は第八チャクラである。
2月19日→全身に激しい振動。エネルギー感はない。振動周期は短くビーンと細かく振動。
3月10日→最近、夢で場面が次から次へと変わる又は支離滅裂ということがほとんどなくなった。体外離脱のようにストーリーとして展開していく。だが一定のものに焦点が当たっているという夢の性質は備えている。
→これは意識を分離させて四次元アストラル界へ飛ばしている。これが頻繁に起こるようになった。
3月14日→粒子の渦巻は液体の渦巻だった。渦巻は液体の層の中で発生する。これで回転する渦巻空間の理由がわかった。
3月22日→小さな渦巻がスクリーン一面に現れた。その小さな渦巻は一直線に列を組んだり、正面の一点から四方八方へ放射状に一直線に伸びたり、また、集合して大きな渦巻を形成したりと変化した。
3月30日→目を閉じた時に目の前に現れる粒子の渦巻はチューブの中を粒子が螺旋を描きながら流れている姿だった。
4月2日→粒子の渦巻が壁にすり鉢状の穴をつくった。穴は壁を貫通していないが薄くなっているようで壁の向こう側からの光で壁が明るい。
4月4日→以前、粒子がらせん状になっているのを見たがその時は2,3巻きだった。今日見た螺旋は6~8巻きくらいあった。それも集合体で流れていた。
5月11日→壁の穴へ入ると後ろに向かってゆっくりと移動を始めた。
→意識を分離させて孔の中へ飛ばしている。分離した意識は肩の間から延びる“意識の紐”で本体の意識とつながっている。
5月13日→目を閉じた時、目の前にある空間の構造を確認。最初の層はかなり厚く20~30センチあった。最初の厚い層は固体でできているような感じである。この層を抜けると膜で仕切られた厚さ1~数センチの層が何層も続く。数は数えていないが10層以上あった。これらの層は何であろうか。
5月21日→アジナーチャクラに現れる壁はスクリーンと同一のものであることを確認。
5月29日→球状チャクラの構造を確認。トーラス構造で内部は光り輝く粒子で満ちており非常に明るい。チャクラは文字通り球体で層を成しておりそこを粒子がゆっくりと流れている。粒子の流れ(回転運動)は層毎に逆方向。
6月7日→映像とスクリーン、そして壁はすべて同じもの。
目の前の映像が少しずつ白く濁りフェイドアウト。そしていつも見ている粒子で構成された壁になった。
6月22日→虹の七色の帯はチューブであった。虹は近寄ると無色透明でこの透明なチューブの内側壁面を泡状に集合したプラーナ粒子が連なって流れている。
6月26日→空間や物体はすべて泡構造をしており、これがハニカム構造を形成している。
7月2日→粒子の渦巻を見ていると粒子が無色の液体に変わった。無色透明の物体が渦を巻いている。
→液体の層はすべてが粒子と同じということか。
7月7日→目の前に大きな回転円盤が現れた。円盤の表面には泡の集合体があり黒い粒子の集合体を包んでいる。
7月9日→大きなピンクのリングが現れる。それはアメーバのように形を変えながら分裂して2つのリングになった。そしてまた分裂し立体的なグリッド構造をつくっていった。
8月12日→アジナーチャクラでトレッキングをしている男女の映像を見ていた。映像の前で粒子の渦巻をつくると渦巻は砂のつむじ風となって映像の中の男女を襲った。
8月17日→スクリーン一杯に大きな円盤がありそれは粒子で満たされ右回りにゆっくり回転していた。円盤の中央には孔が空いていた。
→凸レンズ状物体である。
9月1日→粒子の渦巻の孔の中へ入っていくと途中から砂色のトンネルになった。出口を抜けるとそこはついさっきまで私が夢で見ていた世界であった。そこでは、私の人格が入れ替わっていた。
→これはパラレルワールドである。
9月14日→アジナーチャクラで映像を見ていると意識が移動し始めた。私の意識の半分が映像の中へ入った。もう半分は映像の外にあった。白黒で無音の映像を観ながら一方では映像の中で行動している私が居た。
9月18日→凸レンズ状物体がチャクラと一体を成していることを確認。
虹の渦巻から粒子が消えその中から光る粒子で満たされた円盤が現れた。すると今度は円盤が縦方向に回転を始めた。円盤は私が一年前に見た凸レンズ形状をしていた。その凸レンズ状物体は透き通っており中央に孔が開いている。この透明な凸レンズ状物体は発光粒子で満ちている。
9月19日①→壁の一部が丸く湿っている。そこから水が染み出てきた。水が丸い池を作ったかと思うと気体になって渦を巻き壁にすり鉢状の穴をつくった。
9月19日②→円盤(凸レンズ状物体)の中心にある丸い孔に入ると中は岩の洞窟で曲がりくねりながら延々と続いていた。
9月23日→凸レンズ状物体の孔から何本もの直物のツル状の茎がらせん状に延びて先端部分が回転。
→チャクラが花の形状を取るのも同じだろう。プラーナは花(植物)の形態をとるらしい。
9月27日→プラーナ粒子で満たされた回転円盤(凸レンズ状物体)は複数ある。円盤の後ろにさらに別の円盤がある。
9月29日→壁に渦巻で孔を開けてその孔へ入っていくと物質界のような世界がある。その世界に入ると私の意識は切り替わり私はその世界の住人となる。パラレルワールドである。
今日、私はその世界でRPGゲームをやっていた。主人公は3人いて私はその3人を操っていた。そして時に彼ら自身になった。
10月5日→凸レンズ状物体が液体状の性質を持つことを確認。
10月7日→壁に砂の穴がありそこに何やら動物が湯船に浸かっているように上半身だけ出している。
10月9日→回転円盤は凸レンズ状物体であり緑色をしている。昨年8月に見た凸レンズ状物体は回転円盤であった。
→凸レンズ状物体が私に示された過程を見るとこの物体は私にとって極めて重要な意味を持つものらしい。
10月13日→回転円盤(凸レンズ状物体)の上に無色透明の球体が幾つもあった。球体の中には白く発光する粒子(プラーナ粒子だろう)があった。
10月19日→中心部に孔の空いた透明の円柱にピンクの粒子がびっしりと詰まった透明のケースが何十何百と整列して積み上がっていた。
10月20日→目の前の空間に白く光る花が現れ花弁が回転している。花は一本の草に変化。葉が何枚もついた長い茎が回転している。その植物は白く輝く細かいネット(グリッド)で構成されていた。
10月25日→何年も前からのことだが眠っている時や眠りから目覚めてまだウトウトしている時、私の中にもう一人の私がいる。全く別の体験をしているもう一人の自分がいて両者の記憶が混在している。
→私は同時に多次元を生きている。
10月26日→球状チャクラはトーラス構造をしている。この球体には4本の粒子の流れが水平に層を成している。球体の上部(渦巻が存在する位置の下)にはクレーター状にくぼんだ穴がある。
→このクレーター状の穴には凸レンズ状物体が収まる。
11月5日→球状チャクラにはクリスタルでできた核がある。その内部は非常に明るい。
11月20日→最近はほぼ毎日、パラレルワールドへ出かけている。
11月24日→私は自己の意識を分離させ異次元世界を探索している。この分離させた意識と私は意識の紐で繋がっている。オーバーソウルと同じである。
11月30日→壁(回転円盤)に孔を開けて孔の先を覗くと紅葉し始めた木々が見えた。その下に道路があるようで車が往来していた。やはり異次元と繋がっている。
12月7日→虹の渦巻を流れるプラーナ粒子がすべて糸状に変わった。
12月20日→別次元から私の部屋を見る。手を伸ばして部屋の中のものに触れようとするが強い抵抗がある。
12月26日→スクリーン一杯にスカイブルーの粒子が流れていた。
→第十一チャクラか。
12月27日→自身のKaを確認。私のKaは肉体から20~30センチ出ている。
12月31日→私は永い間勘違いをしていたようだ。粒子の渦巻を見ていると渦巻自体が透明の空間を形成していることがわかった。この渦巻状の空間の下に回転円盤(凸レンズ状物体)がある。粒子の渦巻は粒子自体も回転運動をするが空間も回転する。渦巻が形成されると同時に空間が形成されるようだ。