時系列でトピックをまとめています。

2022年から進化のギアが上がります。前年末に現れた虹が関係しているようです。初めてご覧になる方には何を言っているのかわからないと思いますがご容赦ください。

2021年以前は「2018年~2021年トピック」をご覧ください。


【2022年】
1月8日→アジナーチャクラのスクリーンを流れる粒子は相変わらず虹色である。流れる方向は左右か上下でこれは意識で自由に変えることができる。粒子の流れは色単位であり何筋もの流れがある。流れる方向も色単位で変わる。
2月4日→虹を意識すると白黒だった粒子の流れが虹色に変化。流れの幅も太くしようと思うと1センチ程度だった幅が見る見るうちにスクリーン全体にまで広がった。流れる方向を上下に変えてみようと意識すると粒子の流れはすぐに上下方向に変わった。
2月7日→スクリーンに粒子の流れは無い。そこで虹色の粒子の流れを意識するとスクリーン上部から七色の虹がゆっくりと伸びてきた。
2月19日→空間(円盤)の回転を初めて確認。
回転スピードはゆっくりめで、北極星を中心に星々が回転している様子にそっくり。
2月20日→スクリーンにハニカム構造や格子模様、そのほかヒエログリフも現れる。
2月26日→スクリーンに立体的な二重のグリッド構造。枠の部分は光る粒子で構成。
2月27日→粒子の流れる層と回転する空間(円盤)が別物であることを確認。
3月3日→寝ている時、アジナーチャクラから離脱。再び絵画の世界へ。離脱と言ったが感覚的には意識の一部を飛ばしていたように感じた。
→体外離脱から自己の意識を分離させて他の次元へ飛ばすという方式に移行。
3月5日→回転する複数の膜(スクリーン)の中心に直径2センチほどの筒状の回転軸がある。この軸の周りを複数の膜が一定間隔で存在することを確認。
3月7日→会陰から頭頂にかけて直径10センチほどのエネルギーの柱。体に膨満感。
→一年後これこそがメタトロンの波動が流れる光の柱であることを知る。
3月9日→スクリーンに黒い粒子の集合体が現れ、せわしく動き回ってゴミのようなものを次々に取り込んで食べていた。昨年7月にも同じ映像。
3月11日→ヘブライ文字のようなものがスクリーンいっぱいに現れ上に向かって流れる。
3月12日→スクリーンに日本語が現れ、下から上へ流れる。
3月13日→スクリーンを上から下に向かって流れる複数の虹。そのうち一本が突然、円を描くように右にカーブ。
3月14日→スクリーン全体に左右に流れる虹の象形文字のようなものが現れる。
3月17日→スクリーンに立体的なハニカム構造。視界のずっと先まで六角形のハニカムが続く。
3月18日→粒子の渦巻を構成する平面(回転円盤)は何枚もあり、それらは渦巻の中心部を筒状に貫く管を中心にして連なっている。
3月22日→ハニカム構造が常態化。目を閉じた時にも暗闇にハニカム構造が現れる。枠の部分が白く光り輝いている。
3月23日→粒子が格子状に上下左右に流れている。その後不思議な回転する球体が現れ、反時計回りにゆっくり回転。球体の周りを黒っぽい粒子が靄状に取り囲んでいる。
3月24日→壁の上に2センチほどの透明な液体の層があることを確認。液体は上から下へ流れている。この液体の中をプラーナと思われる粒子が流れている。
3月28日→目を閉じた時に見える粒子の渦巻は、(私の目線が渦巻のチューブの中にあって)チューブの内壁を見ていたことを知る。
3月31日→直径4~5センチある半透明の管が上下に走っておりこの中には管の直径と同じくらいくらいの大きさの粒子でできた球体が並んでいた。球体は反時計回りに回転。同様の球体はチャクラの孔の内部でも見た。
4月1日→チャクラの孔から延びるビームに連なるすべてのリングは七色のディスク状をした粒子の渦巻になった。
4月5日→スクリーンに石畳と草が現れた。次にどこにでもある地面が現れた。やはりその上には液体が流れていた。砂粒が流れているのが見える。
→壁(回転円盤)とスクリーンは同じものである。
4月7日→回転円盤には一面に白く発光する粒子がある。この粒子は均一に円を描いて存在している。渦巻ではないようだ。→オーバーソウルか?
4月9日①→目の前に実物と見紛うほどクリアな花の立体映像。その花を見ていると徐々に粒子の渦巻へ変化していった。やはり渦巻はチャクラであった。
4月9日②→青く輝くハニカム構造。ハニカムの中にもハニカム構造。ハニカム構造はフラクタル構造であった。
4月13日→アジナーチャクラの壁から森が現れる。木々は白く輝く粒子で構成されている。
→壁はスクリーンであり立体的にあらゆるものを映し出す。
4月16日→スクリーン左上から右下に向かってハニカム構造が流れていく。回転円盤はハニカム構造をしている。
4月17日→虹の渦巻の中心から白いビームが伸び、そのビームにベージュのリングが幾つも現れた。そしてベージュのリングは虹の円盤になった。この虹の円盤を持つビームがもう一本現れお互いが対になったかと思うとねじれ出し、合体してらせん構造のDNAのようなものになった。
4月24日→粒子の渦巻から伸びたビームに幾つものドーナツ状のリング(回転円盤)。これらが自転している。すると数個のリングが集まって集団をつくり、円を描くように回転を始めた。円の中心には粒子でできた球体があった。ここでも個々のリングは自転している。
5月1日→壁の穴から煙が出てきて渦を巻き出した。少しずつ穴が大きくなっていった。渦は消えると穴が塞がってきた。そしてまた煙が出てきて渦を巻き穴をつくった。
5月8日→壁の穴から煙。煙の中から蜘蛛。そのあと小さなネズミが現れて相撲。再び煙が立ち上がり狐ともう一匹現れ、また素早い動きで相撲。その後も煙の中から生き物2匹が現れて相撲を取るというのを十数回繰り返した。
5月9日→虹の流れに乗ってドーナツの塊が回転しながら下りてきた。3~5個で一つの集合体を形成しておりドーナツの穴の中を黒っぽい紐のようなものが走り、この紐で集団が繋がっている。こうした回転するドーナツの集合体が幾つも流れてきた。
5月30日→壁の手前にある液体の層は二層構造になっているようだ。膜で仕切られた液体の層が2つある。この層は外から見ると透明であるが中は泡がギッシリ詰まっている。一方、壁は極小の粒子で構成され壁の中にも粒子の流れがある。
5月31日→チャクラからパラレルワールドへ
アジナーチャクラから押し出されるように離脱。薄暗い空間を抜けると物質界のような世界。私は親しい友人関係にあると思われる3人の男たちの一人だった。だが私は彼らを全く知らない。その内の一人がふざけて私にちょっかいを出していたが私はどう反応したらよいかわからずされるがままにしていた。私は誰かの肉体に入ったようだ。
6月8日→壁に小さな長方形のくぼみがあり、そこでのっぺらぼうの人型をしたものが二体いて闘っていた。前回と同じように素早い動きで闘っていた。しばらくすると煙が立ち上り他の二者と入れ替わった。
6月16日→ハニカム構造の中へ入っていくと泡の詰まった空間に入った。空間自体が泡で構成されている。
6月23日→果てしないオーバーソウルの集合体か
チャクラの孔から延びる虹のチューブを軸にして回転する円盤が無数に現れる。すべての円盤は回転している。その運動はチャクラと全く同じ。目線を遠方に移すと同様の回転する円盤を伴った虹のチューブが延々と続いている。それは、あみだくじのように横のラインと直角に交わっている。光の粒子の回転円盤を伴う虹のチューブが区画整理された田んぼのあぜ道状に広がっている。
虹から意識を外し空間全体を漠然と見ると空間に泡構造が見えてくる。歪なシャボン玉のような形をした無数の泡が重なり合って存在している。それぞれの泡の隙間は光っている。これがハニカムのように見えるのだった。
7月16日→体外離脱で絵画状態の世界へ。そこで人間を創造。
7月30日→頭の内部中央、頭上近くにサーチライトのように回転する謎の発光体。
8月10日→再び砂壁の穴からザリガニとエビが現れこの前と同じように戦い始めた。何秒か闘っていると両者は砂に埋もれていった。そして今度はヤドカリとウサギが現れて闘いだした。
8月16日→粒子の渦巻が存在する空間は透明であるが液体に満たされている。
8月26日→凸レンズ状物体の形成が始まる。
アジナーチャクラに直径15センチくらいの透明な車輪状物体が現れる。中心部分だけが黒っぽく車軸のような人工的な形状と質感がある。
→その後3日間かけて透明の凸レンズ型トーラス構造物体へ変化。最後は緑色の凸レンズ状物体へ。
8月27日→凸レンズ状物体がつくられていく。
今日も無色透明の凸レンズ型の物体が現れた。今日はすべてが透明で中心部に穴のある完全な凸レンズ形態であった。加えてレンズの部分全体が無数の白く輝く粒子で満たされていた。このレンズ型物体はゆっくりと回転していた。
8月28日→凸レンズ状物体の完成が近づく。
再び凸レンズ状物体が現れた。昨日までは物体の向こう側に緑色の壁があったが今日はレンズ自体がグリーンだった。このレンズ状物体を近くで見ると山脈と谷が順番に並んでおり谷の部分に粒子の流れがあった。
8月31日→凸レンズ状物体が完成
再び凸レンズ状物体が現れた。今日はすべてが透明で中心の穴は5ミリ程度と小さく厚さも以前より薄くなっているようだった。その物体はいろいろな方向に回転し私にその全体像を見せているようであった。
9月1日→砂状の壁の窪みから上半身裸のガリガリの男が現れた。その男は素手で勢いよく壁を掘っていた。2メートルほど掘り進めたところで立ち止まると今度は足で何かを激しく蹴り始めた。足下に何かいるのか、それとも何かあるのかはわからないが力を込めて何度も蹴っていた。と次の瞬間、その男はワープしたかのように消えてしまった。
9月2日→壁の前で渦巻を発生させる壁にすり鉢状の穴ができた。
9月6日→粒子の渦巻を見ていると急に動き出し、私の目の前で止まった。するとその粒子の渦巻は菊の花のような形になった。花の大きさは直径数センチで肉厚の花弁が密集していた。
→渦巻を形成する粒子とホログラムを形成する粒子は同一である。
9月12日→回転する粒子が雲状の物質になった。これがホログラムを形成する。
10月11日→壁の孔の先には異次元世界。
壁に孔が開いていた。孔の先に光が見える。よく見ると孔の向こう側で人が歩いている。
10月12日→アジナーチャクラの壁に穴。ここに直径1ミリほどの何十個というピンクの玉が吸い込まれていく。
10月18日→アジナーチャクラに大正か昭和初期と思われる映像が現れた。それはパートカラー映像であった。
10月22日→フェイドアウトしていく映像を見ていると靄の中からコンクリートブロックでできた壁が現れた。壁の一部に小さな穴があった。穴は揺れ動きながら見る見る大きくなっていったがその過程を見て驚いた。コンクリートブロックの穴の周囲が振動しながら小さな粒子に転換し、そして土になった。
→アジナーチャクラに頻繁に現れていた壁はやはり一つの映像だった。そしてこの壁は私にとってアジナーチャクラのスクリーンの壁紙だった。
10月30日→粒子の渦巻の回転が止まり渦巻全体の空間が右回りに回転し出した。一周もしないうちにその渦巻と空間が透明な凸レンズ状物体に変わった。
12月→夢と体外離脱を行ったり来たりしていることを確認。しかもこれがほとんどを占める。