魂の行方〜さよなら…ニャンコ先生〜 | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️

こんばんは、なみか母さんです

さよなら…ニャンコ先生

今日はニャンコ先生とお別れの日

花ちゃんのフィンランド帰国日なのです



昨日からニャンコ先生は寂しいニャ〜の連発

花ちゃんはフィンランドに帰って仕事が山ほど溜まっているので、早く帰りたい模様

花ちゃんの中でキルトさん(ソーイング担当)は縫い物をしたくてたまらないようで

フィンランドに早く帰りたがっている

ニャンコ先生「なみニャン、モンゴル上空でニャンコは剥がされるニャよ…嫌ニャ!!」ガーン

なみか「ニャンコ先生、花ちゃんの身体はいろんなガイドさんがいるから仕方ないよ…フィンランドの仕事はニャンコ先生担当じゃないから、ニャンコ先生は招き猫の中やね…」ショボーン

ニャンコ先生「つまらないニャ…」ニコ汗

なみか「また、12月はすぐやで。日本にすぐに来れるよ」ニコニコ

ニャンコ先生「寂しいニャ〜」ニコ汗

そして、花ちゃんに戻ると

花ちゃん「ニャンコ先生はかなり寂しがっていますが、キルトさんは大喜びですよ」ニヤリ

なみか「花ちゃんの身体の中は大忙しやね」チュー


帰り際に空港で花ちゃんがうどんを頼みトッピングをキツネ(アゲ)にしようとしたら

ニャンコ先生「海老の天ぷらにゃ!!」爆笑

とニャンコ先生が最後の抵抗に入った

花ちゃんは独り言のように ニャンコVS花ちゃん

でうどんのトッピングを競り合っていた

ニャンコ先生が勝ったようで

海老の天ぷらを乗せたうどんを注文した


その時…海老の天ぷらがこの時間オーダーできません…という表示

花ちゃん「やった!!ニャンコ先生残念やね〜!!」口笛

ニャンコ先生「ニャー…(不機嫌)」ムキー

このやり取りが花ちゃんの中で繰り広げられるので

目の前で見ている私は

花ちゃんが一人2役になっているので面白くて仕方ない


なみか「ねぇ、ニャンコ先生 霊界っていうところはどんなところなん?」キョロキョロ

花ちゃん「霊界というのは たまたまそう呼んでいるだけで、恐ろしい世界ではないようですよ。映像でたまに垣間見ますが…」照れ

ニャンコ先生「なみニャの魂も行くところが決まってるニャよ」ニコ

なみか「え!?そうなん?」キョロキョロ

ニャンコ先生「こいつ(花ちゃんの事)も一緒のところに行くニャよ」爆笑

なみか「花ちゃんと私は一緒のところなんや」ニコニコ


しばくすると花ちゃんが大爆笑した

花ちゃん「エッちゃん(フィンランドの元気なおじいちゃん)も一緒らしいですよ!!魂のいく先」爆笑

なみか「え!?エッちゃんも!?それって魂行くところが一緒っていうのはソウルメイトなん?」キョロキョロ

花ちゃん「わかんないですけど、ニャンコが言ってます。わはははは」爆笑

なみか「死んでもメンバーが一緒か!?」キョロキョロ

花ちゃん「霊界には、死という概念は無いみたいですけど…。お迎え順番に迎えに行くんですかねぇ?」ウインク

なみか「リアルニャンコ先生もそこにはいるかもしれんねぇ」ニコニコ

そして、花ちゃんの搭乗の時間も迫ってきた

花ちゃん、気をつけて帰ってね

そして、モンゴル上空で剥がされるニャンコ先生

今回も楽しい時間をありがとう!!お願い


10月になり新しい始まりの時を感じている

それぞれが自分の魂の使命に向けて進む

この地球上での時間をできる限り楽しみたい

そう思ったニコニコ



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