こんばんは、なみか母さんです
インディアンのジュディエッタさんが製作した
ひょうたんのツボ
これがまた 不思議なエネルギーでした
ニャンコ先生が大のお気に入り
このツボについてニャンコ先生は熱く語っていました
そして、今日ジュディエッタさんのツボは旅立ちました
ジュディエッタさんの作品はいつ見ても愛情を感じます
このツボ いろんな使い方があるようです
ニャンコ先生はコマを入れて玄関に飾ると良いと良いと言ってました
ひょうたん…コマ…
瓢箪から駒！？
瓢箪から駒
ちなみに、この語源となった意味
口の小さなひょうたんから馬が出てくるという意味に由来しています
宇治拾遺物語の「腰折雀」に登場する
舌切り雀の元になった話です
いくらでも米の出てくる ひょうたん
が元になっているそうです
そこから米ではなく馬が出る ひょうたんとなって
伝わったのだという説があります
そしてどうして馬なのか！？
それは
中国の仙人張果老が白いロバに乗り各地を歩き
休憩中にロバを巾着に折りたたんで入れていた
という伝説が日本に伝わり
巾着がひょうたんに例えられ
白いロバが駒(小馬)に変化して
伝説として伝えられたそう
日本では、室町時代、馬の代わりに ひょうたんからコマが出る絵が描かれ
「瓢箪から駒が出る」という慣用が使われるようになりました
✴︎意外な所から意外の物が出ることのたとえ
冗談半分のことが事実となってしまう場合などにいう
そして、ジュディエッタさんのツボ
エネルギーが中で渦巻くように流れていて
目にも良かったり
ひょうたんの口を当てると
サイキックアタックのエネルギーを浄化してくれたりします
人間関係を良好にするという意味もあるそう
ちなみに、ニャンコ先生は「楽器にもなるニャ〜」
といって叩きながら踊っていました
ニャンコ先生のリーディングの動画アップしました
花ちゃんフィンランド帰国時の映像もあります
今回のニャンコ先生の日本滞在の最終回となります
とても愉快なニャンコ リーディング(ニャンコ先生は、花ちゃんの身体を借りてます)
動画はこちらをクリック
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破天荒なニャンコ先生とのお別れは
少し寂しくもありました…
ニャンコ先生は日本が大好きでした
フィンランドに行く途中のモンゴル上空で剥がされ
エネルギー体になってしまうので
ニャンコ先生はアジア圏 担当のエネルギーみたいです
フィンランドでは青い目の招き猫の中に静かにいます
最後にニャンコ先生から
「みんな、日本ではありがとうニャ！！」
と伝えておいてとの事でした