ベナン共和国ってどんなとこ!? | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️

こんばんは、なみか母さんです

ベナン共和国ってどこか知ってますか?

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ベナン共和国はここにあるのです

ここに友人Yuriさんがいるのですが

知り合いがいなければ多分 一生なみか母さん

ベナン共和国を知らずにいたと思います

興味を持って調べてみました



ベナン共和国と日本との関わりは

北野武さんの付き人のタレント

ゾマホン・ルフィンさんの出身国でもあり

たけし小学校という日本語学校が設立されているそうです



そして

ブードゥー教って知ってますか?

聞いたことある方も多いとおもいます

ブードゥー教の発祥の地がベナン共和国だそうです

ブードゥー教は、亡くなった人間を蘇らせるゾンビパウダーや呪いの儀式などのイメージが強いので、一部の人々には、黒魔術と認識されてるようですびっくり

黒魔術かどうかは別として

ブードゥ教はベナンの国の半分以上の人が信仰している列記とした民間宗教です

全世界には、5千万人の信者がいると言われています

背景としては、植民地時代 奴隷貿易でカリブ海方面に強制連行された人々により伝承され信仰されたといいます


西アフリカのトーゴ共和国にはブードゥー教のグッズのマーケットがあって

儀式や薬に使う動物や 人形などが売られているそうです
(ここのマーケットの画像を見ると、かなり震撼しますがガーン)

一見、怖いようなイメージのブードゥ教が存在するには理由があると思います

怖さで悪を征するということなのだと思うのですが

例えば

日本の秋田の「なまはげ」なんかでも強い恐怖体験で行いを正しい方に導くといったのニュアンスは違えども似ているような…

呪いで護る=恐怖で悪を征する…

といった感じなのかなとも思います

ブードゥ教のインパクトが強くてついつい長くなりましたが 地元の人には至って普通の宗教なのですが

馴染みのない感じなので気になりますね~ウインク


さて


ベナン共和国のお料理の画像をYuriさんに送っていただいたのでご紹介

パットという食べ物らしいです照れ
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鶏肉新鮮で美味しそう 肉がシッカリしてる感じですね~もぐもぐ

食べてみたいです

そして

いつかベナン共和国に行ってみたいと思うなみか母さんでした照れ