例えば、内臓
意識は胃の内側や小腸の内側
そして、皮膚感覚
肌に空気があたる感覚とかも
髪の毛がまとまらないときの髪の中の感じとか…
口の中、粘膜が渇いてしわしわな感じとか
神経系
脳が身体の外側に広がって、外部とアクセスする感覚とか
石から感じる微細な振動とか
コピー機の波長とか…
そういうのは得意
でも、ないがしろにしていた感覚があることを今日は思い知りました
筋肉、しかもインナーマッスル
筋肉のこと、わかってはいるものの、運動は面倒だわ～、と適当だったなぁ(>_<)
男じゃないし、別にいいか～
って
合気道でも、中心は“臍下の一点”で下腹の内部に集中して行うと安定しますが、
修行が足りないわたしは臍下に意識を置いてもふらふら&ふわふわ
難しいのよね～～(・・?) と、いつもしっくりこなくて
でも、今日ともち先生の指導でわかりました！
臍下の一点は 腹横筋の中心
腹横筋
この筋肉はお腹の左右についていて、腹式呼吸で息を吐く時に、おへそのしたあたりを中心に、そこの内部へ吸い込まれていくように縮みます
この筋肉が充分安定していてしなやかでないと身体はふにゃふにゃして、わたしのようにふわふわ
しっかり使えていると、あんなにしんどく感じた腹筋運動もまったく楽々にこなせました(^-^)/
臍下の一点はこれだ～！
まずはインナーの基本のひとつ、腹横筋の簡単にできる使い方を詳しく知りたい方はぜひ、instituteのトリートメントとアドバイスを受けにいらしてくださいませ
このまま筋肉をないがしろにしていたら、先々介護まっしぐらになるとこでした
筋肉のことも、もっと大事に考えて
毎日フォーカスするのを忘れないようにします
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クリスマスプレゼントにされるのはいかがでしょう？
大切な方のお身体をいたわりたいというあなたのお気持ちを、わたしたちがトリートメントを通して、精一杯お伝えさせていただきます