ターゲットがいないところで、英語で情報発信しても意味はない。 | アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方

アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方

英語を話せるようになるには、実践で話すことです。訪日外国人向けガイドになって、英語ペラペラになる方法や、外国人向けの教室開業方法をお伝えしています。今、英語が話せなくても大丈夫!和食、着物、茶道を教えたり、ガイドになることで、3か月で話せるようになります。

京都発!

日本文化を伝えているお教室の先生、小売店など販路拡大したい商店の方へ。
旅行会社に頼らず、外国人観光客をゼロから3倍に増やす独自の集客方法と、
価値を伝える接客英語を通じて、
今あるビジネスにプラスαの売上を作る「初めの第一歩」インバウンド・アドバイサー倉中梨恵です。

 

 

 

現在、3か月インバウンドプログラムを受講されているお客様は、

決断が早い方は、自社ホームページの作成に取り掛かっておられます。

 

インバウンドに取り組む場合は、

日本人のコミュニティであるアメブロに英語で書いても、あまり効果はないと思います。

アメブロは、自分から読者登録をしたり、コメントしたりして、

コミュ二ティづくりをしていくことが必要になると思いますが、

アメブロに外国人観光客はいません!!

 

 

対象者がゼロの場所に、いくら英語で書いても無駄です。

(アメブロを活用するとしたら、外国人のお友達を観光案内する機会のある日本人や、ガイドさんをターゲットにして、日本語で情報発信することは、ありかもしれません)

 

 

「自社サイト」と言っても、ブログを毎日更新する必要はないですし、

最初から高額なサイトを制作する必要は全然、ありませんビックリマーク

 

最低限の、教室概要・サービスメニュー・アクセス・講師プロフィールが書いてあり、綺麗な写真が載っていればOKですキラキラ

言語は、ターゲットの国籍によりますが、文化体験なら、日本語&英語からスタートで十分です。

中国語などは、余裕が出てから追加すればよいでしょう。

 

 

私は、SEOとか、サイト制作のプロでは全然ないので、WEBに詳しいわけではありませんが、

どうしてもHPを作りたくないなら、Facebookページを活用するという方法も考えられます

アメブロよりは、Facebookページの方が、英語表示に適していると思うので。

 

 

最初は、英語のサイト作りや、体験予約サイトへの登録作業など、英語が苦手な方にとっては大変かもしれませんが、

一度登録してしまえば、毎日コツコツとブログを更新する必要もないので、日本人の集客よりは楽?!かもれませんよ音譜

 

 

 

  

 

 

 

 

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