京都発!
日本文化を伝えているお教室の先生や、小売店など販路拡大したい商店の方へ。
旅行会社に頼らず、外国人観光客をゼロから3倍に増やす独自の集客方法と、
価値を伝える接客英語を通じて、今あるビジネスにプラスαの売上をつくる
「はじめの第一歩」インバウンドアドバイザー、倉中梨恵です。
ただいま、外国人の集客・接客について、無料相談を受け付け中です![]()
その中で、
「私は、英語があまりできないので、外国人にどんな風に教えたらよいかイメージがわかないです。」という人もいらっしゃるようです。
外国人に教えたい気持ちはあるけれど、
・英語では教えたことがなくて、イメージできないから、まずは日本人に。
・外国人に教えるイメージができないから、まずは日本人に。
・どんな流れで教えたらよいか、わからないから、集客より先に教える内容を固めたい。
と思われる方が多いようです。
確かに・・・
弊店「茶道体験古都」にも、「英語で外国人向けに茶道を教えたい」と考えている先生が、
京都市内はもちろん、他府県からも、お客様として英語の体験に参加されたことがあります![]()
また、なぜか、「英語での茶道の教え方」講習を自宅でされている先生が、
「実際外国人に教えたことがないので、どのように対応しているか、現場の人に聞きたい」と、私宛に質問の電話をかけてこられたこともあります。
外国人に教えたことがない先生が、英語の茶道を他の先生に教えるって![]()
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ちょっと意味がわかりませんでしたが![]()
裏千家の国際部で、英語による指導の講座を受講済みだから・・ということでした。
ご参考までに、
長期留学経験ゼロ、前職5年間で、外国人や英語と無縁だった私が、
どうやって英語で茶道について説明できるようになったか?というと、
①始めは「オリジナル台本を作って丸暗記」
②次に、外国人に実際に聞かれた質問を元に、台本の修正と、「よく聞かれるQ&A対応リスト」を作る。
(③補足資料を用意)
以上です![]()
英語の専門家に聞いたら、これは正しい方法なのかは分かりませんが、
日本にいならが英語を学んできた私は、こんな方法で英語対応をクリアしました。
英会話がとっても苦手だという方は![]()
①英語の資料を用意
②資料を元に話せるように、丸暗記
③Q&Aリストを作成
の順番がやりやすいかもしれませんね![]()
英語の資料やオリジナル台本の作り方がわからない!!という方は、
一度、無料相談してみてください![]()
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