昇格試験面接後に取るべき上司の行動
おはようございます。
インバスケット研究所の
鳥原隆志です。
本日は水曜日です。
TICでは下記の動画を
夕方に公開予定です。
【意を汲む】インバスケットで高めるビジネス語彙力
ショート動画でお届けします。
さて本日は
「事後の根回し」
です。
先日、社内の昇格試験で
面接を行いました。
その際に面接終了後に
受験者の上司からお礼の
メールが届きました。
面接に際し時間と配慮を
いただき感謝するという
内容でした。
素晴らしい根回しだな
と思いました。
もちろんこの行動が
昇格試験の合否に直接影響は
しません。
ただ、面接をする際には
面接官からはその受験生の
後ろに上司の顔が浮かぶものです。
私自身も前職で部下を昇格試験
に送り出す際には
事前の根回しはもちろんですが
面接終了後に面接官にコンタクトを
とって御礼をしていました。
それは私の上司がやってくれていた
ことを真似した行動です。
部下を思うのなら
上司としてできることは
やりたいものです。
上司として出来るのは
教育と部下が活躍する舞台を
つくる根回しです。
事前の根回しはもちろん
事後の根回しも忘れずに
やってあげてくださいね。
マニュアル通りでも、仕事としては失格
おはようございます。
インバスケット研究所の
鳥原隆志です。
車を運転するので
ガソリンの価格が日々
目まぐるしく変わるのに
驚きます。
たった一人の判断で
世界中に影響する現象に
改めて判断力の力を
思い知らされます。
本日は
「仕事の目的」
です。
先日ある部下の仕事の
進め方を指導しました。
よく言えばマニュアルに沿った
対応ですが
私から見ると
本来の目的と異なる行動だった
からです。
例えばお客様にお詫びを
しなければならない事象が
起きたとしましょう。
この場合、お客様にお詫びを
お伝えするということが
第一対応となるでしょう。
でもメールで一斉にお詫びを配信し
ホームページにお詫びのお知らせを
掲載したから対応終了、
という行動が正しいかというと
私は残念な行動だと思うのです。
それはお詫びを伝えたのではなく
お詫びをするアクションを取った
にすぎません。
どうすればお客様に
確実にお伝えできるのか
「考える行動」
が含まれていないからです。
もちろんマニュアル通りで
間違ってはいません。
だから会社員の行動として
正しいのかもしれませんが
ビジネスをする人間としては
失格です。
手段が目的になってはいけません。
何を本当にやるべきなのかを
追い求めて仕事をしたいですね。
「シンプルにできない人が組織を遅くする」
おはようございます。
インバスケット研究所の
鳥原隆志です。
今日は
「複雑さよりもシンプル」
です。
今日から新しい週ですね。
新入社員を受け入れる部署や
会社は少し緊張する準備の週です。
さて、最近はどのようなシーンでも
IT化が進んでいますね。
レストランや小売店はもちろん
空港やホテルでも自分で
操作することが増えています。
モバイルオーダーを例にとっても
自分一人でほとんど苦労することなく
注文できれば快適です。
しかし、操作に躓くと
ストレスがたまり店員さんを呼び
その店員さんもストレスがたまると
いうことになります。
同じ飲食店のモバイルオーダー
でもなぜ使いやすさに
差があるのでしょうか?
もちろんシステムの差もある
かもしれませんが
多くはメニューの複雑さです。
メニューの数は変わらなくても
分類やオプションなど
階層が複雑になればなるほど
目的であるメニューを注文する
ことができない確率が高くなります。
ですから、できるだけ工程を短く
シンプルにすることが大事ですね。
仕事でも私が一番困る人は
シンプルな仕事を難しく複雑に
する人です。
そしてその複雑さを自分しか
知らないようにする人は
組織の推進力を落とし
生産性を下げます。
そのようなときは
一度絡まった紐をほどくように
上司である皆さんが
シンプルにしてあげてください。
シンプルが一番ですよね。







