天然と合成のカロチノイドはどう違うの? | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんの治療をしています。」


「治療は済んで経過観察中です。」



「自宅で抗がん剤の服用中です。」




んな方にぜひ摂ってほしい栄養素である

カロチノイドについてまたまた追加したいことがあります。



サプリも含めて臨床試験に使われた

カロチノイドは合成βカロチンが多いです。



合成品はトランス型になっているため、人には

害になっても効果はありません。


トランス型というのは、マーガリンでよく聞く

言葉ですね。



分子は炭素原子が紐状につながってできていますが、

炭素原子同士が2本の手でつながっている箇所があります。


この2本の手でつながってるところで、分子として

ねじれる方向が違うものができてしまいます。


これをシス型とトランス型と呼び分けています。

天然ものはシス型だけです。



人はシス型しか受け付けませんが、人工的に作ると

シス型とトランス型の両方ができてしまいます。

分子記号は同じだけれども、性質には大きな

違いがあります。



シス型とトランス方をより分ける方法はありません。


トランス型は人にとっては毒と同じ作用を持ちます。



だから欧米ではマーガリンは料理店で使用を

禁じられています。



日本では禁じていないため、スーパーでも多くの

マーガリンが売られています。


マーガリンだけでなく、ショートニングもトランス型脂肪酸で

できており、ありとあらゆるお菓子、ケーキなどに使われています。



カロチノイドに関する臨床試験では、天然ものの

カロチノイドを使ったかどうかで、結果が違います




このようなことを私に教えてくれたのが

栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました









下の文字をクリックしていただくだけで、


受け取れます。



 

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「がんと縁を切る8つの方法」




レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。