カロチノイドの威力 | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんの治療をしています。」


「治療は済んで経過観察中です。」



「自宅で抗がん剤の服用中です。」




んな方にぜひ摂ってほしい栄養素である

カロチノイドについてさらに追加したいことがあります。



カロチノイドは抗酸化作用とともに、免疫を上げる

作用も持っています。



さらに異形型細胞の死滅化にも役立っており

これに関する大規模試験の結果をお知らせします。



中国で3.3万人を対象にして、βカロチンを

5年間15mg/日投与した群と投与しなかった群を

比較したところ、投与した群のがん死亡率が13%

減少したという結果です。


 全死亡率は 9%減

 がん死亡率は 13%減

 胃がん死亡率は 21%減


でした。



これ以外に子宮頸がんの抑制にも効果があるという

実験結果があります。



これはあくまでも発がん抑制ということで、

すでにがんになっている人の改善ではありませんが。


でも再発には効果があるはずです。



といってもβカロチンだけとれば解決するのではなく、

いろいろな栄養素をまんべんなく摂って、初めて

実現できることと思います。



私たちの身体は食材から作られています。

その食材にはさまざまな栄養素が含まれており、

それを吸収して加工し、体内組織にしたり

酵素のような反応触媒にしたりしています。



材料がなかったら体組織はできないし、触媒もできません。


すべては食材の種類と量で決まります。



がんだけでなく、血管疾患や認知症にも

同じ効果をもたらすでしょう。



医学や薬学は、人工物という毒素で対処療法を

おこなっているだけです。



根本はやはり食事でしょう。




このようなことを私に教えてくれたのが

栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました









下の文字をクリックしていただくだけで、


受け取れます。



 

↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」




レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。