こんにちは inasshy です。
「がんの治療をしています。」
「治療は済んで経過観察中です。」
「自宅で抗がん剤の服用中です。」
こんな方にぜひ摂ってほしい栄養素の
一つであるEPAについて話をします。
私ががんになって消化器外科の主治医に
診断を受けたとき、EPAを紹介されました。
医者でもこんな人がいるなと思いました。
ではEPAはどんな働きをするかを
お知らせしましょう。
EPA は
発がんの抑制
がん細胞増殖の抑制
がん転移の抑制
殺がん が報告されています。
これはがん患者には願ってもない効果ですね。
動脈硬化だけでなく、がんにも素晴らしい
効果をもたらしてくれます。
さらにがんは血管を新たに作って、
血液から養分を奪おうとしますが、
EPAはこの血管新生を抑える効果も
持っています。
進行がんの人にはありがたい効果です。
EPAを多く含む食材は
さんま、鰯、ブリ、うなぎ、鮪
といった魚です。
このようなことを私に教えてくれたのが
栄養医学です。
この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、
免疫細胞を強化して、
がんを早めに退治する方法を
PDFレポートにまとめました。
下の文字をクリックしていただくだけで、
受け取れます。
↓ ↓ ↓
レポートは34ページですが、中身を実行すれば
がんを自分で退治して、
がんから別れられると確信しています。
ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。