ビタミンB6の話 | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



しばらく用事があって、ブログは休んでいました。

今日は3日ぶりです。



「抗がん剤の副作用がつらいです。」


「がんになって何となく疲れやすいし、よく眠れない。」



こんな方にビタミンB群の説明を始めて

今までにB1、B2、ナイアシンと

書き始めましたが、今日

ビタミンB6の話をしましょう



タミンB6は生化学反応の補酵素の役目と

ホルモンの作用を調整する働きを

しています。


また発がんを予防する働きも持っています。



補酵素というのは、反応に使われる酵素の

働きを助けることですが、たん白質を分解した

アミノ酸の反応にかかわっているため、

生きていくのになくてはならないものです。




まず補酵素の役目ですが、肝臓の中で

アミノ酸から糖に変換する工程に

使われています。



この工程の酵素がGOTやGPTで

肝臓に炎症があると、血液中に漏れてくるので、

血液検査の項目になっています。



ホルモンの作用というのは、DNAとホルモンの

結びつけを低下させて、ホルモン作用の

調整をおこなっています。



がんとの関係では、リンパ球を増やして

免疫を上げてくれます。



またたん白質の糖化反応を抑えて

たん白質の機能を維持する役目を

しています。



これにより活性酸素を消去する

能力が維持され、発がんを

妨げることになります。



う~ん、ちょっと難しい話になってしまいました。



でもB6は生きていくのに欠かせない

ビタミンということは、分かってくださいね。

B6を多く含む食材には

肉類、魚介類、牛乳、バナナ
といったものがあります。



このようなことを私に教えてくれたのが




栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。


   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。