笑いはがんにも効く | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんになりました。」


「抗がん剤の治療中です


こんな方にがんと闘ってくれるNK細胞を

活性化させる方法(その四)を話しましょう。



NK細胞を活性化するには、特別な

ことをする必要はありません。




一番目は、まずよく寝ることでしたが

二番目はリラックスすること、

三番目は適度の運動、

そして四番目は「笑い」です。



ここで免疫力と笑いを研究している医師が

調べた結果をお知らせします。



下のグラフは寄席で3時間の笑いタイムを

過ごした人の、NK細胞の活性度を

調べた結果です。
























NK細胞の活性度は17%から40%が

正常範囲ですが、

17%より低い人と正常範囲内の人の活性度は、

笑いタイムの後は、上がっています。



もともと正常範囲より高い人では、

笑いタイムの後、下がっている人もいますが。



それでも全員のNK活性度が正常範囲以上に

なっているのは、注目してもいですね




単なる笑いですが、NK活性が上がることから

がんの予防にもつながることが分かります。















笑うとストレスを受けている時と逆の

状態になります。



ストレスを受けるとコルチゾールやアドレナリンが増え

これらがNK細胞の活性化を抑えてしまいます。



笑うとこれらのホルモンが出ないので、

NK細胞が自由に活動できるように

なるのです。


笑うと全身の状態が改善されます。

改善されれば、ますますよく笑うようになり、

相乗効果が期待できます。



作り笑いでも効果が出ると思います。


特にがん患者では、その傾向が顕著です。





このようなことを私に教えてくれたのが

栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。




   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」


 



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、


がんから別れられると確信しています。



私の先人たちは20年生存率が72%という

すばらしい実績を示しています。







私は同じ道を進むよう努力していますが、

あなたも同じ道をたどることができると思います。




ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。