低コレステロールの影響はがん以外にもいっぱい ! | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんになりました。」


「がん治療を終えて経過観察中です


今日もコレステロールの話の続きをしましょう。



レステロールが低いとがんが進行する

ことは、いくつもの調査でわかっていると

昨日書きました。


では低コレステロールだと、他にどんな病気に

なるのでしょう。



それは、うつ病、パニック障害、統合失調症などの

精神疾患です。



大人だけでなく、小学校や中学校に行く

子供が、発達障害を起こしている場合は

低コレステロールになっていることが多いです。



コレステロールは神経細胞でも作られており、

神経細胞の軸索を包む髄鞘を作ります。



















髄鞘は神経細胞が電気を伝えるとき

絶縁体の役目をして、伝達速度を速めます。



髄鞘ができなければ、神経伝達は素早く

行われず、思考が進まない状態になります。




大人でも子どもでも、神経伝達が早く

行われないと、精神障害が現れます。



精神科医はこれを薬で治そうとしますが、

低コレステロールが原因ではないか

といった、本質的な原因を探ろうとはしません。



コレステロールからは、女性ホルモンや

男性ホルモンも作られるため、

コレステロールが少ないと、女性なり

男性の特徴が薄れます。



またコレステロールから骨を作るときに

必要な、ビタミンDが作られます。



コレステロールが少なければ

女性なら骨粗しょう症になります




コレステロールは私たちの身体には

なくてはならないもので、決して

悪者扱いして、脂肪の摂取を抑えるべきでは

ありません。



ただ言えることは、脂肪と言っても

魚に多い EPA や DHA がお勧めで、

肉や植物からとる脂肪は控える方がいい

といったことです。




このような事実を私に教えてくれたのが

栄養医学です。



この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、

免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。




   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」


 



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、


がんから分かれられると確信しています。



私の先人たちは20年生存率が72%という

すばらしい実績を示しています。









私は同じ道を進むよう努力していますが、

あなたも同じ道をたどることができると思います。




ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。