なぜ免疫力アップは必要なの? | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんになりました。」


「がん治療を終えて経過観察中です


今日からがんと免疫の話をしましょう。



達の身体には、毎日数千個の

がん細胞が生まれていますが、

がんを発症しないのは、

免疫が働いているからと言えます。



免疫はがんだけでなく、外から入ってきた

すべての異物を細胞内に取り込んで、

殺してしまう能力をもっています。



その免疫がたまたま弱くなったときに

がん細胞を殺すことができず、

がん細胞を生かしてしまいます。




エイズは免疫不全を起こす病気で、免疫力が

極端に下がっているので、細菌やウイルス、

がんに侵され、命をおとすことになります。



免疫を強くするということは、

がんに対してだけでなく

あらゆる病気に対して、

戦う力を上げるということになります。



免疫力を上げる方法は、明日から順番に

書いていく予定でいますが、

このブログでは栄養医学の観点から

書いていくつもりです。



このようなことを私に教えてくれたのが

栄養医学です。



この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、

免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。




   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」


 



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、


がんから分かれられると確信しています。



私の先人たちは20年生存率が72%という

すばらしい実績を示しています。









私は同じ道を進むよう努力していますが、

あなたも同じ道をたどることができると思います。




ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。