落書き無用のぷよクエワールド (その1・2024年6月4日) | カタギリノエンレイソウ広報

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どうもこんにちは。ぷよひろぺんたです。
6月3日の記事「測量どころではありません!霧散するぷよクエワールド」に続いて、「ぷよぷよ!!クエスト」の現状をさらにお伝えしていきたいと思います。
 

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ぷよクエの世界、落書き無用であれこれ無視することができない状況です!小さい虫なんかにも耐えられません

ぷよクエの現状
ぷよひろぺんたの日常
チェッタ
チェッタが描いた生き物のイラスト、いつの間にか動き出すので本当に落書き無用だよな。下手くそな絵でも動き出す。ぷよクエの世界は落書き無用だ。

シグ
いつもはぼーっとしているシグだけど、周りにムシが近づいてきたときは本気になって捕まえにくる。しかし、いつからか左手が変形して赤くなっていて、そのせいでムシを取りにくくなっているのがかねてからの悩みだ。とある怪物を思わせるかのように、左手の指先は爪が鋭くなっているため、飛んでいるムシを左手で捕まえられないことに不便を感じているようだ。

くろいシグ
さらにナゾのチカラが強まってくろいシグなんかになってしまったら大変だ。両手とも真っ黒で全ての指先が鋭く変形しているために、ムシなんかとても捕まえられないじゃないか。それどころか、全ての爪が刃のようになっていて、つかんだものを傷つけてしまうじゃないか。襲うつもりはなくても、爪で傷なんかつけてしまったら終わりだ。全てが台無しになる。損壊無用だ。

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ぷよぷよ

[6月5日の記事はこちら]