父親から、高額の袖の下をもらったんだよ。
旦那は死んでいるし、子供はまだまだいるしで、娘にはさっさと嫁に行って欲しかったんだよ。
★デビューできるかどうかは、出版社の趣味に合っているかどうか。
経歴や私生活が重要。
投稿したかどうか、書けるかどうかはあまり関係がない。
ペンネームだから、どこの誰でもいい。
投稿した人でなくてもいい。
適当な人でもいい。
タレントでも知り合いでも親戚でも、誰でもいい。
★アマゾンキンドルにアップロードできない。
クリエーターでMobiファイルにしたのに。
ファイルにしてから、改めてキンドル出版に持っていかないといけないらしい。
面倒くさい。
1は失敗した。読み込んだ時は正常に保存されましたと出てきたくせに、
いざ先に進もうとしたら、はねられた。
ファイルが壊れていますだって。
手を替え品を替えやってみて身だめだったので、
結局、モビファイルを作るところからやり直した。
キンドルコミッククリエーターはMobiファイルにするだけで、改めてキンドルセルフ出版に入れ直さないといけないらしい。
ページも一から打ってくれないので
訂正を続けた。
みな同じ大きさで、ほぼ同じ位置に持ってきたのに、
確認したら全画面になっているのと少々小さいのに分かれた。
そこだけやり直したのに直らなかった。
AIを使ったかどうかの確認があった。
さらにダメ押しの確認でチェックを入れないと次の段階には行けなかった。
YouTubeで漫画だってAIで作れると言うチュートリアルがあったのに
アマゾンキンドルはアナログしか許さないらしい。
pagesで画像だと並べることができる。
epub、word、画像、PDFにすることができた。
見つけるまでに、数日。
意外なところで発見。
epub,wordは電子書籍用。
PDFは紙版用。
やっと色々と脳みそに定着して来て、電子書籍から紙版まで作れそう。
田舎者は殺されるために生まれてきたんだから、生まれなくてもいいの。
抹殺されるために生まれてきたの。
かすの家系に生まれた時点で、カスなの。
ぼうっと生きてぼうっと死んでね。
投稿した向こう側には、
人に書かせて自分たちだけ幸せになろうとする人たちしかいない。
特に商売人は信用しては行けない。
創価と外国人が多く、投稿作は俺たちのものと思っている。
★復職したのに、食堂のカードを忘れて食べられなかった。
パートは無料なのに。
カードを帰宅してから探したけれど、どこにもなかった。
やばい。やばいけれど透視能力がないので、どうにもこうにも。
（引き出しに新しいカードが入れられていた（笑））
駅方面から歩いて帰ってきたので足の裏が痛くっていたくってね。
我慢がならない。
足底筋膜炎？ 浮指にも原因が⁉︎
土踏まずが広いので、それ以外が痛い。
テーピングをしているけれど、すぐにずれたり外れたりするよ。
夜に湿布したら良くなっていた。
労災中も貼ったけれど、場所が違ったらしい。
指の付け根の下あたりが効くっぽい。
