これからさまざまなアイスショーが開催されます
国内外のアイスショー情報を簡単にまとめました
※日程順になっていませんので参考程度に
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◆Fantasy on Ice
公演日：
幕張 5/24(金)、5/25(土)、5/26(日)
愛知 5/31(金)、6/01(土)、6/02(日)
神戸 6月15日（土）、16日（日）
静岡 6月22日（土）、23日（日）
価格帯27,000円〜10,000円
※幕張公演は先行抽選チケット先行抽選終了
◆Everlasting33
公演日：6月2日〜16日※休演日あり
チケット一般4/21日〜※プレチケットはリセールあり）
◆Dreams on Ice 2024 ～日本代表エキシビション～
公演日：6/28、29、30日
チケット一般発売6月8日10：00～（先着）
価格帯：35,000〜8000円
The ICE 2024
公演日：7/20、21愛知公演7/28、29東京公演
チケット先着発売4月16日10：00～（先着）
価格帯：370,000〜7000円
チケット販売状況
最前列以外はすべて購入可能※4/16日21時現在
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2450315
◾️氷艶2024
公演日6/8、9、10、11日
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2402990&rlsCd=001&lotRlsCd=
チケット販売状況
アリーナ席は全日購入可能、スタンドも8日以外購入可能
※4/16日21時現在
◾️Bloom on ICE 2024
公演日4/20、21日
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=633307
チケット販売状況
立見席以外は購入可能※4/16日21時現在
◆フレンズ オン アイス
公演日8月30日、31日、9月1日
チケット販売状況 残席あり※9月1日まで先着発売中
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2411189&rlsCd=001
◆プリンスアイスワールド
公演日4月27,28,29日,5月3,4,5日
価格帯：28,000〜7000円
※5/4(土) 23:59まで先着発売中
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2404612&rlsCd=001
◆Gold on Ice
公演日4月19日PM8：00～9:30
チケット販売状況 ※4/16日21時現在↓
公演日程 ：3月30日-4月2日 -4月5日 - 4月6日 - 4月9日 - 4月12日 4月15日-4月17日 - 4月19日-4月23日 - 4月25日 - 4月27日 - 4月30日
チケット販売状況：ほぼ完売
以上、国内外のアイスショーのご紹介でした。そして、感じることは「観客のニーズに合わせよう」とそれぞれのショーの運営がさまざまな努力をしているということです。
その逆に何年たっても変わらない。
そんな風に昔から続いているアットホームなショーもあって🙂。観客は自分の応援したいスケーターや選手を自由に選択できる時代になっていると感じます。
その逆に、はたして観客が求めているニーズはなんなのかな？ということも感じたりもします。
もしかしたら、そういうことじゃないんじゃないかな？と思えたり、それとも「こういう配慮をまっていた」と喜んでいる方もいるかもしれませんので分からないところではあります🤔
個人的な願いとしては
海外では一般的な「好きな座席を自分で選択できる」チケットシステムを導入してほしいなと思っています。
日本のチケットサイトでは、アイスショーの席を自由に選べないことが、いつも不思議で仕方ないんです。決してチケットは安くないのに・・。
ジャッジ側からがいい、ショートサイドがいい、スタンドがいい、アリーナがいい、出入り口に近い場所がいい。そういう希望がある程度、購入する際に選べるようなシステムに変わっていってほしいなと思っていますけれど🫣💦
その点、今回THE ICEは方角を選べるようになっていますよね、購入する席が細分化されていて、ある程度、希望の場所を選んで購入できることは観客にとってはありがたいことです😌。ただ、今回はそのことよりもチケットの価格の高さが話題になっているようにも感じます。（たしかにびっくりしちゃいましたけれど）
ただ、忘れてはいけないことは、どのショーにも、楽しみにされている観客の方々がいらして、もしかしたら毎年公演を見にいらっしゃるとか、そのショーが人生の一部になっていらっしゃる方もいると思うんです。
なので、それぞれのファンの思いだったり、頑張っているスケーターさんのきもちだったり、そういうことを忘れたくないなって思うんですね。
その上で自分自身も、魂を削ってがんばっていらっしゃる大好きな方を精一杯応援していきたいと、そういうことをすごくすごく思っています。