何をどう受け入れるかは自分の選択次第 | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
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今日はくしゃくしゃの笑顔の羽生選手の

お写真をカメラロールから探して

それに付随して記事なども読み返して

います。その中で、この記事も「深い」なぁと

思ったYUZUDAYS2016年の記事をご紹介します

一部抜粋し ご紹介

 

羽生選手:試合前に緊張したり

不安になったりすることもあります。

でもそれは、それだけ本気だという証拠
うまくいきたいって思っていなかったら

緊張もしないし不安にもならないですから。

ネガティブな気持ち

「どうしてそんな気持ちになったんだろう」

って考えられたらプラスに

変えていけると思います。そう考えると

フィギュアを通じて経験したことで

無駄だったことって

一つもないと思っているんです。
もちろん胸を張れることばかりでは

ありませんが、いろんな経験をして

いろんな感情を知っていれば

それを表現に変えられるかもしれない。

怒りとか悔しさが、力強いジャンプに

つながるかもしれない。
だからネガティブな感情からも逃げずに

一つ一つの経験を大切にしていきたい

と思っています。



以前はフィギュアスケートは

生活そのものだった気がします。

でも震災やいろいろな経験を通して

生活は生活、フィギュアはフィギュアであって

イコールではないと思うようになりました。

「フィギュアスケートがなくなったら

何もなくなってしまう」

ということでは困るので意識的に

切り離そうとしているのかもしれません。
でもフィギュアスケートは

羽生結弦という人間を形成している軸である

ことは確かだから、人生の重要な一部で

あることは間違いありません。

フィギュアスケートは努力の大切さや

諦めない強さなどポジティブなこと

教えてくれましたし、自分の弱さや過信など

ネガティブな面にも気づかせてもらいました。
そこから学んだ多くのことは

僕の考え方や普段の言動、社会生活に

影響を与えているのは事実です。
でも、実はすべてが正しいとは思っていなくて

何をどう受け入れるか

自分の選択次第なのだと思っています
僕とフィギュアスケートの関係は

学ぶというよりも

「フィギュアスケートを通して

人生のいろいろなことを経験させてもらっている」

そういう感覚が一番近いです。

一部抜粋し ご紹介終わり

 

何をどう受け入れるかは自分の選択次第

 

この言葉を読んで、RE_PRAYにも通じている

そう思いました。

春よ、来いが終わって流れるナレーション

 

「道は別れ続ける
どんな選択が待っていても
その先の未来に 何が待っていても
ケツイをもって生きていく」

 

こんな言葉がありました。

つねに選択していかなければいけない。

→RE_PRAY←は選択の連続を描き

続けるストーリーでもあります。

 

「道に迷った時は立ち止まってもいい
突き進んでもいいと・・・思う
自信はないけれど
巡り巡って どこかにたどり着くように
命が巡るように 命が星に届くように」

 

 

どんな選択であっても

どんなことも経験となって

きっと、次の選択の時の力になってくれる

8年前も、今も。

羽生選手の心は凛として

そして、とっても清々しいなって

感じるのでした( ◠‿◠ )

 

✨✨💫✨✨✨✨💫✨✨

🌸🌸羽生選手へのメッセージは4月13日迄🌸🌸

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