おはようございます | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

フィギュアスケート応援(くまはともだち)

氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
正しい情報を欲しい方は公式サイトなどでご確認ください

おはようございます

世界選手権2024始まっています✨

 
 
Koichi Nakamura 中村康一
⁦‪@koichinakamura5‬⁩
オープニングセレモニーに深瀬さんが出演と聞いて。ありがたいことに気づいてくれました。前に会ったのは2018年とかだと思うんですが。 pic.twitter.com/IOgQgB41MP
 
2024/03/21 5:13
 
 
 
Sponichi on Ice
⁦‪@SponichiF‬⁩
〈世界フィギュア ペアSP〉会心の演技にフィニッシュ姿勢のまま拳を握る木原龍一と三浦璃来(撮影・長久保 豊) pic.twitter.com/1VMtzssydt
 
2024/03/21 5:01
 
 

三浦璃来/木原龍一ペアが2位スタート✨

現在、女子シングルSPが始まっています

大会公式ページリザルト

25番09:36千葉百音選手

26番10:01吉田陽菜選手

35番10:46坂本花織選手

女子SPのあと、男子公式練習→滑走順抽選会
 
 
アイリンNEWS
⁦‪@_irenenews‬⁩
よーく見ないとわかりませんが、千葉百音選手、今大会でもアイリン手袋🧤をお使いいただいてます🤭
いつもありがとうございます🙇‍♀️
素敵な演技を期待しております!
#世界フィギュア
#アイリン手袋
 
2024/03/20 21:46
 
 


選手のみなさん頑張ってください✨

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
そんな中で、やはり気になるのは会場の空席。
コロナ禍以降、スケートカナダ🇨🇦の
主催する大会では、ジャッジ席の上に
黒いシートをひいて、観客の席を
移動させるという運営側の
“勝手な都合”が続いているように
感じています。
みんなジャッジ側からみたいんです。
とくに競技会ならなおさら。
カナダやアメリカのフィギュアスケート
の人気低下の理由は、既存ファンを
大切にしない運営側の姿勢もある
かとも思います。また、国際大会に
出場できないロシア🇷🇺もそのことを
鋭く指摘していましたのでご紹介します。

記事:アナスタシア ・ロジノバ

Все это выглядит печально.
До главного турнира международного сезона —

一部抜粋 ざっくり意訳します

カナダスケート連盟はSNSを通じて

世界の選手権を積極的に宣伝しているが

これまでの状況は非常に寂しいものに見える。

世界最高のスケーターたちは

半分空のスタンドの前で競うのか?

会場となったモントリオールでは当初

2020年に世界選手権を開催する予定だった。

しかし新型コロナウイルスのパンデミックの

発生により、カナダを含むすべての国で

ロックダウンが実施された。その年の

シーズンは早期に終了し、1年後、

ISUは再びモントリオールで世界選手権を

開催する機会を与えた - 今度は2024年。
主催者は観衆の関心を期待していた。

約21,000人の観客を収容できる

NHL最大のアリーナのベルセンターが

メインアリーナとして選ばれ、

3階席の販売はすることはしなかった。


しかしトーナメント開始の 1 週間前になっても

チケットの半分以上はまだ販売されている。

空席状況から判断すると、最も盛り上がる

のは競技最終日(ice danceと男子フリー)

しかし、週末に販売が増えたとしても

主催者はSOLDOUTの可能性はないと

考えているようだ。

ソース

スタンドの上の席とショートサイドの一部を

閉鎖することで、最大入場者数激減。

さらに、販売中の席の約半分の空席が

残っている状況。つまり、選手たちは

巨大なスタジアムに広がる5~6千人の

観客の前で演技をすることになる。

このことにはいくつかの理由が考えられる。

最も明らかなのは、フィギュアスケートへの

関心が明らかに低下していることだ。

ロシアと並びフィギュアの“聖地”とされる

日本でも、その盛り上がりは徐々に

薄れつつある。日本で開催された

世界選手権2023年の大会当日であっても

良席のチケットを買うのは簡単だったからだ。

そして今回、今シーズンの一番メイン

となる戦いで、この状況。

この場合、現在危機に瀕している。

カナダに何が期待できるだろうか。

平昌での金メダルの後、カナダの

トップスケーターたちが一斉に引退した。

1月に行われたカナダ選手権では

静けさがある状態で開催された。

 現在の外国人トップ選手たちでもどうにもできない

スタンドがそれを物語っている。


現在のフィギュアスケートの最大の問題は

世界的なスターがいないことだ。

羽生結弦が競技会を離れ、ファンの波は

王者自身のショーへと運んでいる。

羽生結弦に出演するチケットは

毎回抽選。本番だけでなく公開

リハーサルも需要がある。

35,000人収容の東京ドームでの

センセーショナルなソールドアウト

となったショーについては言うまでもない。

--今、行われている大会では

夢にも思えないような観客数だ。

また羽生結弦が競技会で活躍している時

さまざまな国のファンが羽生を追いかけ

世界中を駆け巡った。大都市から人口

13万人のケロウナまで、いたるところで

くまのプーさんと一緒に行列ができていた。

また一方で、ロシアのフィギュアスケート

選手の出場停止も大会への参加者数を

悪化させた。おそらくこれはヨーロッパや

アジアの大会に大きな影響を与えている。

もう一つの要素はチケットの価格だ。

世界選手権2024の 1 日券の価格は

 235 ~ 577 カナダドル

 (16 ~ 39,000 ルーブル) 。

ちなみに埼玉ではもう少し低かった。

観客たちの不満はSNSだけでなくチケット

販売会社のウェブサイトにも寄せられている。

「一番安い席で235ドル?」

ユーザーが書いている。
「チケットは非常に高価です。

スケーターに満員になってもらいたいのなら

あまり欲張らないほうがいいかもしれません」

ISUフィギュアスケートの未来は

決して明るいものではない。

夏に遡ってみると、ISUはファンの

関心の低下している状況を認識していた。

それにも関わらずISUは経済的損失を

認めた以外は、世間の注目を維持

しようとする努力を全くしていないのだ。

ざっくり意訳終わり

開催予定だった 世界選手権2020は

羽生結弦選手の出場を見込んでいて

高額のチケット設定、アワード開催による

リンクの縮小、勝手な座席変更など

運営への不信感が吹き出した大会で

延期されたことで改善されたかと

思っていたら、その頃のプランを刷り直して

損益分を補填しようとしたのか

かえって集客できないという悪循環に

なってしまっているように思います。

スタースケーターとそのファンの

財布を長年にわたって利用していた

運営側に問題はないでしょうか?

また別のスターが現れるだろうと考えたり

メッキで塗られたスターを作ろうとして

はいないでしょうか?これから

スケーターや観客を大切にする運営に

変わっていくことを心から願っています✨

人気ブログランキング

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

🌈公開されている記事、写真、または個人的に会員登録している素材サイトのイラスト、画像などを使用しています。不都合があればお知らせください。🌈意訳がある記事は複数のアプリを使用し良い部分だけを抜粋。素人による個人的なブログのため、訳は正確性にかける部分もあります。ブログに掲載しているすべての内容につきましては参考程度としていただき、決定や判断はご自身の責任でお願いいたします。🙏

✨✨💫✨✨✨✨💫✨✨

空室が出た時にすぐに予約できるように