マヨロフさんが最高の提案をしてくれました。
ぜひ、採点システムへ😭✨
ウィンブルドンでは2007年から採用されているホークアイ。オペレーションの育成も必要にはなりますが、テニスとちがって屋内なので外光にはあまり左右されずフィギュアスケートならば判定しやすいかもしれません。
ホークアイの記事をご紹介します。
フィギュアスケートは
60m×30m、最小56m×26m
テニス🎾が約132㎡だとすれば
フィギュアスケートは180㎡。
これならば数個カメラを設置すれば
対応できる範囲内ではないかなと
思ってしまいます🤭✨
マヨロフさんのTwitterはこちら。
ぜひTwitterアカウントおもちなら、いいねをしにいってみてくださいね(・∀・)✨
Imagine being able to use Hawk -eye video system to analyze rotation of figure skating jumps.
— Alexander Majorov (@majorov3) 2021年1月30日
No more human errors!
It can also probably be made to detecting wrong edge jumps and counting spins.
Is it only me who had this idea for a long time? @ISU_Figure pic.twitter.com/GD28awjHCU