ロシアのRen.tv
見たことのないお写真がたくさんあるニュースサイトでしたのでご紹介します。
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意訳していきますね
フィギュアスケーター羽生結弦がショートプログラムで世界記録を樹立
2018年11月3日21:35の記事です
Фото: © РИА Новости/Алексей Даничев
日本人フィギュアスケーター羽生結弦選手がヘルシンキGP第3ステージのショートプログラムで首位へ。
23歳のアスリートは106.69ポイントを獲得し、世界記録を樹立しました。
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日本人フィギュアスケーター羽生が公演中に観客の涙を誘った
2015年11月28日20:20
アスリートは、NHK杯で2つの世界記録を同時に樹立しました。
ソチのオリンピックチャンピオンで日本人フィギュアスケーターの羽生結弦は長野で開催されたNHK杯で2つの世界記録を樹立しました。
ショートプログラムは106.33ポイントを獲得しました。
4回転ー3回転のコンビネーションジャンプ、4回転サルコウやトリプルアクセルを成功。
ジャッジはプログラムのすべての要素に高い評価を与えました。
以前のショートプログラムの世界記録は101.45ポイント、ソチオリンピックで羽生結弦によってつくられていました。羽生の演技後、スタンドの日本のファンは感情を抑えることができませんでした。彼らの多くは喜びで泣いていました。
ですがフリーはさらにセンセーショナルなパフォーマンスとなりました。
羽生結弦は過去最高得点となるの216.07ポイントを獲得しました。
プログラム全体をとてもクリーンに滑り切り、4回転ジャンプを3回行いました。技術スコアは118ポイントを超え、プログラムの構成要素については、100点満点中97.20点をジャッジは羽生に与えました。
以前のフリーでは194.08ポイントを獲得していました。最終的なスコアを見て、羽生は高い評価をもらえたこと、演技をやり遂げたこと喜びから涙を抑えることができませんでした。
2つのプログラムの合計スコアは322.40ポイントで彼は1位になり、12月にバルセロナで開催されるグランプリファイナルへの出場が決まりました。(以下略)
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いかがでしたでしょうか?
羽生選手の素敵なエピソードや記事や写真など、日本では報道されていないような観点も多くある海外の記事を見つけたら、たくさんの方に読んでいただきたいのでご紹介しています。
でもいつもいつも素晴らしいことが増えていくばかりで、追いついていかないのです。
今はなかなか表舞台に出る機会はないのかもしれません。
姿が見えない間も、きっとがんばっていらっしゃる。その姿を思い浮かべては、理想の演技ができますようにと、空へ語りかける毎日です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これからも一緒に応援させてくださいね。