国境を越えて広がる応援✨ | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

フィギュアスケート応援(くまはともだち)

氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
正しい情報を欲しい方は公式サイトなどでご確認ください

スポーツruが 大特集✨
ロシアのスポーツ誌おなじみスポーツruが、
中国の熱烈羽生結弦ファンのブログをロシア語にして紹介しています。
その内容がたいへんに素晴らしかったので
意訳し紹介します✨
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容姿から惹かれ、才能に恋に落ち
彼の内面を知り、続いてる。パート3
私はただ平昌オリンピックでユヅの勝利の記念日に皆と祝福したいと思いました。私はこの日の喜びを昨日のことのように覚えています)。彼のために共感し、心配しているすべてのファンにおめでとう!

衣装のYuzuruに関する記事。楽しんでね。
注意:オペラ座コスチュームの説明の中にチャイナカップからの写真があります!

中国語のオリジナル記事

オペラ座の怪人
最も美しい瞬間
手の動きにはマスクの装着と取り外しが含まれます。オペラ座の怪人は他の多くのスケーターによって使用されている古典的な曲ですが、それでも羽生結弦の解釈は目新しさを追加することができました。
初期のバージョンの衣装は、赤、黒、白の素材を非対称のデザインで組み合わせたもので(黒い部分は透かし彫りレースの形をしていました)、19世紀のメンズコート衣装の素晴らしさを体現していました。 
しかし、このコスチュームは一度着用した後は使用できませんでした。試合の前に、彼は他のスケーターと激しく衝突して、ひどい怪我を負って、そして手術もしました。繰り返しますが、このバージョンのコスチュームは試合で見たことがないためです。 (血が洗っても落ちなかったことを別の記事で読みました...)
一新されたコスチュームは、天使とゴーストの間の運命的な愛と絡み合うパターンをイメージし、襟、袖口と腰のデザインはロマンチック時代の要素を表しました。

パリの散歩道
最も美しい瞬間
からかうようなしぐさで指を曲げたり、高く蹴られた足、髪を通過する指先。かかととポインティングジェスチャーの美しいヘランジ。
「パリの散歩道」のおかげで多くの人がこのプログラムを気に入りました。2012年のシーズンからこのショートプログラムを開始し、その時からすべての記録を破り始めて以来、2014年ソチオリンピックで100ポイントの壁を越える史上初のショートプログラムとなりました。
一見すると、衣装はシャツ、ベルト、ズボンの単純な組み合わせのように見えますが、実際にはシャツは細部までこだわりでいっぱいです。前後の縦のプリーツはスパンコールで飾られ、青白の模様は雲と青い空に似ています。これは理想的にはちょうど大人になったばかりの若い男性のオーラをイメージします。
「完璧主義者」羽生結弦は衣装のためにボトルケースさえ持っていたということです。(これは羽生結弦の母親の熟練した手で縫われなければなりません)。
フィギュアスケート衣装は高額と言われています。羽生結弦の衣装はもともと彼の母親によってデザインされ、作られました。後にデザイナーの折原静子、伊藤聡美、人気があるベテランフィギュアスケーターのジョニーウィアーと共同で制作しました。それぞれの衣装は賞賛に値します。実際に、日本では羽生結弦の写真展や衣装の展覧会を開催しました。
折原静子による「ロミオとジュリエット2011」のコスチューム
2010年のツゴィネルワイゼンのデザインはJohnny Weirによってデザインされ、羽生結弦の母親によって縫われました。
2009年ジュニアグランプリフィナーレのためのコスチューム。

オリンピック金メダリストがこれほど人気が高い理由、それはこのスポーツ特有の外観と娯楽価値によってのみで説明されることができますか?
説明するとしたらおそらく
「まず彼の容姿に惹かれ、次に才能に恋に落ちました。そして彼の内面を知り、続けています」と、いうでしょう。
2回のオリンピックチャンピオン。
世界記録12個。そして現時点では、KP、PP、総合評価で最高得点を獲得したのは、彼の完璧主義と決断力のあるパフォーマンスです。
「100パーセントの練習をしても、本番でできなければ意味がない。」
毎回、氷上に出て行くと、彼はこのスポーツを尊重するジェスチャーで氷に触れます。
羽生結弦は明らかに「失うのが嫌い」と言っています。羽生結弦は熱心な10代の若者のようです。それが銀であるならば、とても失望するでしょう。彼は高難度なジャンプを跳ぶだけでなく、難しいつなぎを入れます。最大のGOEを得るために。試合の彼の技術は美しく、些細なごまかしもありません。これまで多くの怪我をしていて、状態は良かったり、少し悪かったりと変動しています。しかし重大な瞬間に決して躊躇しません。
何人かのスポーツ選手は名声を追うことを選択します。しかし、彼はまだこのスポーツへの情熱に満ちていて、そして彼が4Aと5回転にも挑戦したいと宣言する...羽生結弦自ら。
ただ強い決意だけでは十分ではありません。羽生結弦の心はアスリートとしての才能を失うことはないと断言できます。
彼は早稲田大学に入学しました。
失点を補うために数秒でジャンプの内容を変更することができます。彼自身のアイスショーとレポーターからの質問への素早い回答。
 彼の魅力的は氷上と氷上の両方です。

「自分の唯一のライバルは自分自身」
「人生はいいこととわるいことが交互に起こり、最終的にはゼロになる」

「羽生結弦」という名前が永遠に語り継がれ
そして優しい光の力になることを願っています。

英語版
 Hezi VOGUE 🇨🇳2018-04-27
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私もそう願っています。
あなたが興味を持っているまで続けたいと思います。また会う日まで、イローナ。
著:イローナリー🇷🇺
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中国🇨🇳、ロシア🇷🇺と国境を越えて
羽生結弦選手について、温かな気持ちを持って応援してくれていることが本当に胸が温かくなりました。

お写真などはスポーツruサイトから
そのままお借りしました