「上五島」に着くまで時間あるので
2021年振り返ってみようかな・・・・・
まず健康だった・・はずの俺が
2021終盤にとんでもない病で
人生設計が狂った事が一番大きかったな」
「人生一寸先は闇・・・
何が起こるかわかったもんじゃない・・・
二年弱練習やめていた・・・(コロナ禍で)
卓球練習を再開したのは嬉しい出来事だった
卓球も公式試合に5~6年出場してないな~
改めて・・・・・
定年で田舎に帰り卓球再開した足跡を・・・
「年の瀬」ということもあり
パソコン開いて振り返ってみた・・・・・
ま~大分県のレベルでしかないが・・・
また・・・・・高校で卓球に挫折し・・・
ほぼ高校時代は卓球やってない俺が
60歳で再開したにしては
上記した成績は出来過ぎといっていい・・・
しかも未知の【ラージボール】卓球に転向しての
成績なのでなおさら、そのように思える
記憶に残る試合はやはり・・・
最初の優勝した大会かな❣
【ラージ卓球】になんとか対応できるようになり出場した
50歳以上が参加した2012年6月17日の
「大分県春季ベテランR/B大会」
初めてだったのでC級で出場・・・
思いも拠らない、まさかの優勝!
次に記憶に残るのは・・・
卓球メーカーの主催する大会!
この「ニッタク」主催の2013年-3月17日の大会
「牧野」さんとペアを組んでの
「牧野」選手とは
「夕貴ブログ」初見の方へ
★ ★ ★ ★
第32回全国ラージボール卓球大会
2019年11月22日(金)~2019年11月24日(日)
広島県広島県立総合体育館
「牧野/津々良」ペアは
<全九州二連覇>の実績を引っ提げて
初の(全国大会)に挑んだ!
「牧野/津々良」ペア↓
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30年5月全九州長崎大会・・・
ついに「牧野・津々良」ペア
「全九州」制覇!
<混合ダブルス>悲願の初優勝!
おめでとう
「牧野」さんからラインで
第一報が入った
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そして「牧野/津々良」ペアは
全国制覇を目指し
第32回全国ラージボール
卓球大会に挑んだ
2グループ、34コートに入った
「牧野/津々良」ペア・・・
ここはどのような場所なのか・・・
全体第一シード
「天野勝己/黒島里美」ペア(徳島県)に
ベスト8決定戦で当たる場所である
おそらく前回大会で・・・
「天野勝己/黒島里美」ペア(徳島県)は
準優勝じゃなかろうか・・・
相手が全国の第一シードなら
「牧野/津々良」ペアは全九州二連覇ペアである
何も臆する事などない!
2グループ・・・・・
地元<広島県>ペアを撃破
<長野県ペアも撃破>し
2グループ一位突破!
3グループ一位突破の<茨城県ペア>と激突!
超攻撃的「牧野・津々良」ペア
こんなところで沈む訳にはいかない・・・
<茨城県ペア>も撃破し・・・
いよいよ正念場を迎えた・・・
ベスト8を賭けて
今大会第一シード優勝候補大本命
「天野/黒島」ペア(徳島県)に挑む時がきた・・・
組み合わせ云々もあるにはあるが・・・
優勝するには全勝するしかない・・・
ここで第一シードペアに勝てば
全国初出場、初優勝の芽もある・・・
幾多の修羅場をくぐり抜けてきた
「牧野・津々良」ペア、
全国の初舞台であろうが
ビビるような軟なペアではない!
「牧野」が突破口を開けば
「津々良」もスマッシュで畳みかける、
守勢になれば「牧野・津々良」ペアの
バックブロックがピタリと機能する!
私の動画で見てのように
二人のブロックは完璧である、
全国第一シード「天野/黒島」ペア、
かたや全九州二連覇「牧野・津々良」ペア、
お互い引くに引けない意地とプライドをかけて、
熾烈な戦いが続く勝負はフルセットにもつれ込んだ・・・
9-10
「天野/黒島」ペアがマッチポイントを握った
「牧野・津々良」ペア、
このマッチポイントを凌ぎ逆転できれば
一気に初優勝が見えてくる・・・
差は1点である!
1点取ってジュースに持ち込めば
相手ペアにプレッシャーもかけられる・・・
・・・・・だが・・・・・
勝利の女神は相手ペアにほほ笑んだ・・・
そして「天野/黒島」ペアは優勝を飾った!
実に惜しい試合だった!
負けはしたが「牧野・津々良」ペアは
全国優勝の確かな手ごたえは掴んだはずだ!
初の全国大会で準々決勝(ベスト8)は立派!
「牧野」さん「津々良」さんの
紹介でした
本文に戻ります
男子ダブルス大会
(大分市の強力レジェンドペア)
「新上」選手&「関」選手(副審の人)・・・
と決勝戦という、「牧野」さんと「夕貴」は
ラージ初心者ながら上々の出来!
この時の対戦のビデオ撮ってないので・・・
これはダブルス団体戦の画像を参考掲載です
(臨場感だすため)ご理解を
記事の対戦とは全く異なります
フルセット10-8で「夕貴/牧野」ペアがまさかの
マッチポイント握ったのだが・・・
私が相手「関」選手のサーブを二本ともレシーブミスして
10-10のジュースにもつれ込んだ・・・
【ペアの牧野さんに申し訳なかった】
何処の誰しも勝てない大分市最強ペアに
王手かけながら・・・悔しくて悔しくて
大分市チームペアが息を吹き返し
逆転負けを喫し準優勝になった!
残念ながらマッチポイント握りながら
私のサーブレシーブが二本ともミスという致命的ミスで
大金星を逸し準優勝となった・・・悔しくて何日も引きずった・・・
同じく「ニッタク主催の2014年年3月9日・・・
男子ダブルス大会準決勝で・・・
またしても大分市「新上/関」ペアと激突!
前回のリベンジに燃えていたが・・・
「新上/関」ペアも前回は「宇佐市チーム」など
たいした実績もなく、なめてかかってきたけど・・・
自画自賛になるが「牧野」さんと「夕貴」が
「宇佐市チーム」に現れてから・・・
見る目も若干違ってきた・・
・リベンジしたかったが前回の対戦で
私らペアの分析を充分されていた、
「牧野/夕貴」ペア準決勝で
またしても涙を飲み三位に終わった・・・・・
それ以後もこの大分市ラージレジェンドペア
「新上/関」ペアには勝つ事ができなかった!
続いても卓球メーカー「バタフライ」主催の大会
専属選手は凄い顔ぶれ!
とてつもない一流選手!ばかり
中国を始めとする
世界各国の「バタフライ」
アドバイザリースタッフ
この「バタフライ」主催の
2014年2月23日
「バタフライ-ダブルス、チームカップ杯」
で優勝
この大会の「宇佐市」チームのメンバー
レベルが違い過ぎる!
「豊田先生」!
お怒りはごもっとも「レべチ」です
「津々良」選手には頭が上がりません
年末でもあるので・・・
「津々良」選手と「夕貴」の真剣ラリ-マッチ
ビデオで見て頂きます・・・
ハンディー戦(夕貴フォア打ち)
(津々良選手バックストップのみ)
これで対等です「津々良」選手強いので・・・
「津々良」さんとの裏話!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「牧野」選手とのラリーマッチも年の瀬なので
(何回言うんや)見て頂きましょう
次に印象に残る大会は・・・・・
広島県・山口県・四国・全九州・沖縄の
準西日本大会(大分県日田市会場)での団体優勝
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そしてラスト記憶に残る大会は
二年ぶりの公式大会出場でもあり!
「夕貴」公式大会最後となった
2016年12月23日(5日前が誕生日だった)
是非優勝したかったが・・・
二年のブランクは大きく準優勝に終わった!
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