「伊藤美誠」は何故中国で批判されるのか | なんでも書いちゃってます
【レコードチャイナ】ネット版で
日本の「伊藤美誠」に対し
大バッシングが起きている
批判を浴びていることについて、
中国メディアの観察者網は9日付で
その「真相」を説明する記事を掲載した。
今大会から採用された
新種目「混合ダブルス」で
水谷隼・伊藤ペアが
中国の許昕(シュー・シン)
劉詩雯(リウ・シーウェン)ペアを破り
金メダルを獲得した後から、
中国のネット上では
伊藤への誹謗(ひぼう)
中傷が相次いだ。
伊藤はちょうどその時期に
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)
アカウントを閉鎖している。
上記【東京五輪】に続き・・・
【世界卓球2021ヒューストン大会】でも
「伊藤」は中国ネットユーザーから
大バッシングを受けている
ITTF(国際卓球連盟)の規約では・・・
ガッツポーズやガッツボイスは
相手に対して(正対して)行ってはならない
(相手に対する威嚇、侮辱)行為にあたるので、
日本の「伊藤美誠」が相手中国選手に対して
威嚇や侮辱を行ったとは思えないが・・・
おそらく自分のミスを隠したい
心理が働いたと思われる
『私は中国選手に負けるわけがない』等々、
諸々のいろんな思惑が入り乱れ・・・
ミスした時に、ヘラヘラ笑い・タコ踊りし・・・
観客に己のミスに注目させず
奇抜なパフォーマンスに
観客の視線を誘導したかった
舌出しもしかり・・・
人格、品格、品位・・・に欠ける
こんな〇品な選手は「〇―○○ー○○ン」と
「伊藤」ぐらいだ
お
世界のトップ選手にしては
品位や品格に欠けているところがある!
各国の多くの選手が指摘する通り
・・・私もそこはかと感じる・・・
いろんな見方は当然あっていいと思う
(そんな伊藤が好き)という人もいるだろう、
ただ相手選手へのリスペクトの念を忘れてはいけない、
そこが「伊藤」には見えないと
中国国民は言うのだ・・・・・
中国国民が怒る気持ちもわかる、
日本選手(伊藤選手以外不必要に不必要な場面で
ヘラヘラ笑う選手などいない、)
ましてや世界の卓球帝国中国選手など
そんな試合中に笑うなど在り得ないし
在ってはならない事!
最近「早田ひな」が
「伊藤」の真似事をやっているのが気になる、
ヘラヘラ笑いながら「楽しんできます」とか・・・
(ピクニックにでも行くつもりか?)
世界のどの国の選手も、
そんな場違いな言葉を口にする選手はいない・・・・・
(夕貴のじいさんよ、
場違いってどういうことなんだよ?)
「場違いってこういう事だよ」
【戦場に向かう兵士が・楽しんできます】などと言うか!
【そんなワードがトレンドだと思ったら大間違いだ】
【そんなワードがかっこいい、
なんて思って言ってるのなら大間違いだ】
俺ぐらいな、じじい、なら残りの人生もわずかだし
健康で運動(卓球)が出来ることに感謝し
「楽しんできます」はうなずける・・・
若いもんがそんな「楽しむ」なぞと言うのは
40年早い!
【朱に交われば赤くなる】という諺があるが、
「早田」は「伊藤」の卓球を尊敬してるのかも知れないが・・・
中国選手は「伊藤」のトリッキーな卓球など眼中にない!
(事実今大会も中国5番手の選手にも勝てず
泣いていたが)
「伊藤」のトリッキーなパフォーマンスに対し
中国リスナーも腹いせ?で言いたい放題言っている
この訳の分からない気持ち悪い動きも
「伊藤」曰く・・・
【中国の観客は意外性のある事をやると
凄く喜んでくれる】と述べていた・・・
【観客が喜ぶ事をやってあげる】
それは良い事だと思う!
そこからこの一連の変な動きを考え付いたらしい、
ま~観客を喜ばせる、これは素晴らしい事だ、
中国の卓球の教えは【堂々の王道卓球】・・・
変幻自在など指導者の教えには無い!
今大会も中国5番手の「王芸迪」に
「伊藤」は敗れている・・
「伊藤」のことが好きではないのはもちろん構わない。
人それぞれどう思うかは自由だ」とする一方
、「伊藤」に対する世論のイメージと彼女本人との間に
どれほどのギャップがあるか。
これを知らなければ、中国がどのような
伊藤美誠を打ち破ったのかを理解することは
永遠にできない」と論じた。
まず、女子シングルスの準決勝で
伊藤が孫穎莎(スン・インシャー)に0-4で敗れた後、
中国のネット上では・・・
伊藤が「2~3割の力しか発揮できなかった。
全力を発揮すれば中国選手に勝てる」
と発言したとの記事が出回り、
いくつかのメディアや著名ブロガーが
「伊藤は団体戦でリベンジすると言いふらしている」
などと伝えていたことを紹介。
「これにより、伊藤は負けを認めない、
言い訳をするというイメージが形成された」とした。
しかし、
記事は「実際に伊藤が発した言葉は
そうではなかった」と指摘。
日本の報道を引用する形で、
伊藤が実際には
「負けるにしてもすべて出し切りたい。
それができなかったのが悔しい」
「すべてを出し切れれば、
中国人選手に勝てなくはないと思う。
ただ、出し切れないときに実力差が出てしまう」
「基本的には100%以上を出さないと勝てない。
そういう意味では、
今日は20~30%くらいの力しか出せなかった」
とコメントしていたことを説明した。
これはスポーツマンとして潔くない!
相手中国選手が強いから
自分の卓球をさせてもらえない、
自分の卓球を抑え込まれているからで・・・
要するに相手の実力が勝っているのだ!
そこを潔く言わないと、いけない、
100%譲って「伊藤」の言うように
100%以上の力を出して勝てる?
あの試合を見ればわかる「伊藤」は勝てない、
ごちゃごちゃ屁理屈言わないで
相手中国選手は強かった
私は自惚れていた実力差で負けました、
とハッキリ言うべきだ、
相手中国選手「王」に対しても失礼だ。
もう一つの「伊藤」関連・・・
「伊藤」のように他人から
負のイメージで見られる人間って必ずいる
【天の声は民の声】
広大な中国大陸に育まれ
大きく広い寛大な気持ちを持つ
中国国民が<嫌>と拒否感を示す
「伊藤」は 目には見えない何か
人に受け入れられない
ものを持っているのだろう
私はこのような「伊藤」に対して・・・
そのあたりの負の部分、等々を考慮しつつ、
ぼかせるよう思案し・・・
適格な表現じゃないが 【ノー天気】と
あえて表現してきた・・・
「石川佳純」「平野美宇」「早田ひな」
こういった選手とは何か違う気がする・・・
そこには「伊藤美誠」の安易に妥協しない
確固とした鉄の意志も垣間見える・・・
❶Tリーグには有名選手でただ一人
「伊藤」だけは参加拒否している
(参加している世界の有名選手に
己の戦術や戦型等々を見せたくない)
❷安易に安易なバラエティー番組
出演は拒否している
(これは私は素晴らしいと思っている)
最近卓球引退を公表した
「水谷隼」がテレビ露出度を増やし
(無口で、おとなしい)キャラを捨てて
明るくしゃべりまくってるが
(見ていて痛々しい)
日本人歴代最高優勝記録を持つ
卓球界の大巨人らしくあって欲しい
無理することなどないのに・・・
かって高校卓球界の名門「青森山田高校」
卓球部の「水谷隼」の後輩「松平健太」が・・・
そんな「水谷隼」を見て・・・
「無口で陰キャラだったのに」と
語っていたのがおかしかった
突然ですが「松平健太」と
私の卓球のユニフォーム同じです
どうでもいいこと はい!すいません
女子準々決勝
「王曼昱」Vs「陳幸同」
け
「陳幸同」の戦績↓
「陳幸同」準々決勝で「王曼昱」に敗れる
この「陳幸同」が世界卓球のすぐあと
12月4日に開催された
WTTシンガポール大会で
【影武者】の本家本元
「平野美宇」と劇的対戦した!