阪急5100系の運転台を実物大で作る壮大な企画。
記念すべき?40回目です。
2016年8月に着工したので、気付けば5年が経過しました。
マルーンの貼り付けを続けていますが
側面の旧社章周りにも貼り付けました。
全体的にはこんな感じに。
実車とは車番・旧社章の位置が違うのですが
鉄道部品目線では居場所を作ってあげられたので満足。
部屋にマルーンがあるとテンション上がりますね。
正面と側面の継ぎ目をどうしようか・・・。
など、色々問題は残っていますが少しづつ工作を
続けたいと思います。