阪急5100系の運転台を実物大で作る壮大な企画。
今回は、いよいよマルーンのカッティングシートを貼り付けます。
採用したのは中川ケミカルさんの「NOCS 72-07E」という製品。
(サンプル3枚のうちの中央のもの)
ショールームまで出向いて現物を確認した限りでは
これが近いと感じました。
(あくまで私の感覚なので、保証はしません。笑)
ちょっとお高いです。
正面のボードに貼っていきます。
貼り付け面積が大きいので、綺麗に貼るのは難しく
多少シワや凹凸が出来てしまいました。。。
白色にした車番を設置。
一気に阪急っぽさが出ましたね。
100点の出来ではないですが、個人的には満足です。