ANA387便搭乗記(羽田→米子)~2025年4月~ | 山陰人のボヤ紀行

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東京での滞在を終えて松江に帰ります。

普段はJAL便で出雲空港利用ですが、この日はANA便で米子へ。単純にセールやってたからなのですが。(笑)

 

いつも第一を使っている私には、第二の方が新しくて羨ましい・・・

 

羽田空港は歩く距離が長い&米子での荷物受取はすぐ、ということで機内持ち込み可能サイズのキャリーバッグですが預けます。

 

 

 

いや、マジで変更でバス搭乗はエグイって・・・泣

本来は56番とかだったんですけどね・・・

 

 

 

バスラウンジ自体はそう遠くないのですが・・・速く行かなきゃいけないのでめんどいのです・・・

 

 

 

 

ま、そういってもしゃあないので、カードラウンジで休憩していましょう。

 

 

 

そういえばサテライトと本館が繋がったんでしたね。バスに乗らなくていいのはいいのですが…下手したら1キロ徒歩コースです…

 

 

バスラウンジに到着。微妙に遅延していますね。ここでは5分遅れでしたが、最終的には20分ぐらいは遅延してました。

 

 

バスラウンジにはANA FESTAが1店舗あるぐらい。あとは自販機程度です。

 

 

 

まあまあ待ちまして、バスに乗り込みます。羽田でバス、意外と久しぶり。

 

 

 

で、バスなのにボーディングブリッジという違和感。(笑)

 

 

 

 

 

機内にイン。ANAらしいブルーのシートが並んでいます。

 

 

 

機材はエアバス321です。てっきり私は個人モニターがあると思っていたのですが…ない機材もあるのですね…残念!

 

 

 

ただ、オーディオサービスは生きているみたいで、久しぶりにイヤホンを差して音楽を聴く、という行為をしましたね。

 

 

 

座席下にはUSBポートが付いていました。

 

 

 

エチケット袋にWi-Fiの接続方法が載っているのが斬新でした。

ANAも国内線Wi-Fiの通信速度は速くなりましたが、JALの方が速いような気がしました。

 

 

 

遅延したので、だいぶ外が暗くなってきましたね。

 

 

安全ビデオはポケモン仕様。カモネギさん、それ緊急時に持ってこないでくださいよ!(笑)

 

 

 

ANAは夜間の離着陸時にも、照明を落とさないので、機内は明るいまんま。

 

よって外がまともに撮れませぬ。微かに自分の姿が反射しないポジションを見つけ、離陸を撮影です。

 

 

搭乗率は・・・おそらく4割ぐらい。後方座席はガラガラでした。まあ、平日ですからね・・・

 

 

 

 

で、フライト中は…めっちゃ揺れて怖かった!(笑)

私はホント絶叫系が苦手でして、ディズニーシーのタワーオブテラーで記憶を失ったほど。(なのになんで乗ったかって?そりゃあ、女子に「一緒に乗ろう!」と言われたらお断りできないでしょうがよ!)

 

フライト中は、ほぼほぼシートベルトサインが点灯しており、ドリンクサービスは行われず、短距離線みたく飴のサービスのみでした。

 

 

 

 

何とか米子空港に着陸。体感3時間ぐらいでした。(笑)

 

 

 

おやじ、何とか帰ってきたぜぃ・・・

 

 

 

空港からは連絡バスで松江に帰ります。飛行機が30分ほど遅れましたが、連絡バスは連動しているので待ってくれていました。