アパヴィラホテル〈仙台駅五橋〉宿泊記~2023年4月~ | 山陰人のボヤ紀行

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仙台に行った際に泊まった、アパヴィラホテル〈仙台駅五橋〉の宿泊記です。

 

 

 

仙台駅からは徒歩7~8分ぐらいでしょうか、610室ある巨大なホテルです。なお、仙台駅の西口から行っても、東口から行って大体同じぐらいです。公式では西口を案内されていますが、キャリーバッグがあるなら東口の方が便利でしょう。

 

西口から来ると、ペリトリアンデッキと歩道橋がありますからね。

 

 

 

それでは館内に入ります。

 

 

 

一般のレーンには結構人がいましたが、私は1秒チェックインで華麗にスルーします。

 

 

 

19階まで上がってきました。ここは吹き抜け構造ではないようで、エレベーターホールも空調が効いています。(笑)

 

 

 

 

カーペットは両国のアパホテルとおんなじやつですね。

 

 

 

本日のお部屋は1915号室。カードキーをタッチし室内へ。

 

 

 

お部屋は「いつもの」アパホテルのシングルルームです。絶妙な狭さですが、ベット幅はそれなりにあるので問題ないです。

 

 

 

社長のお水付きです。2階にあるレストランにテイクアウトのお弁当を頼むことも出来ます。

 

 

 

テレビは壁掛けではなく自立式です。これぐらいの大きさで十分です。壁掛けの50インチは部屋に対してデカすぎです。

 

 

 

お部屋からの眺めは、なんと東北新幹線ビュー!いやぁ、これはお酒が進みそうだ!(笑)

 

 

 

枕元には過剰にコンセントがありますね。お部屋のライトはここで全部調整可能。

 

 

 

事務所のエアコンですか!?と言いたくなるようなエアコンのコントロールパネル。

ここってリブランドかなんかしたんでしょうかね?SANYOなんてもうないよ・・・

 

 

 

ユニットバスはこんな感じ。浴槽は卵型ではなく一般的なもの。結構狭そうです。

 

 

 

アパホテルは意外とアメニティが充実しています。

 

 

 

こちらのホテルには人工温泉の大浴場があります。人工温泉とはいえ、大浴場があるのはありがたいですね。

 

 

 

 

夜は1時まで、朝は6時から入れます。カードキーをかざして中へ。

17時ごろに入りに行きましたが、入った時点で貸し切りでした。まあ、ビジネス利用の人はこの時間には入らんか。(笑)

 

露天風呂は、ほんの思し召し程度の大きさでした。それに、真上が新幹線の高架なので、走行音が凄くリラックスはできないかな・・・

 

 

 

さっぱりしたところで夕飯を食べに行きます。ちょうど仙台を発車した「ひたち30号」が通過していきました。1日3本しかない、いわゆる「仙台ひたち」ですね。これで東京まで乗り通すのも面白そうですね。

 

 

 

というわけで、お疲れ生です!マルエフの生、初めて飲みましたが最高ですね。(CMの芳根きょんちゃんもカワイイし♪)

 

 

 

折角仙台にきたので、牛タンを食べます。厚切りの牛タンが最高です。ご飯が何杯でもいけそうです。

テールスープも美味しいですし、さり気に置いてある白菜の漬物もビールのアテになるし、トロロで味変も出来るし・・・最高です。

 

 

 

 

 

ホテルに戻り、新幹線を見ながらまったりします。E5系が通過していきました。

 

 

 

そうそう、東京駅で買った両国のやきとりをまだ食べてなかったんですよね。(衛生面大丈夫?笑)

なので、寝酒の氷結無糖レモンと一緒に食べちゃいます。

 

 

 

翌朝です。7時代の新幹線に乗るために6時起きです。まだ新幹線は動いてませんね。

 

 

 

朝食は6時半から。オープンと同時に入ります。

 

 

 

前夜に食べ過ぎたので、軽めにしておきました。サラダちゃんと食べんとね。

 

 

 

アパ社長カレーは今回は自粛します・・・(レトルト買いましたので、お許しを・・・)

 

 

 

 

館内施設案内を貼っておきますね。1階にはファミマがありますので、お酒調達もできて便利!

近隣にもローソンやミニストップがあるので、買い出しには困りません。

 

 

 

7時過ぎにはチェックアウトし、仙台駅へ向かいます。