JAL280便(出雲→羽田)搭乗記~2022年9月~ | 山陰人のボヤ紀行

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鉄道旅行記を中心に、サッカーや野球の観戦記、山陰地区の情報に時々ボヤキを交えて更新していく、30代独身男の趣味日記です。

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以上推しです。

4,5日ほど旅に出てましたので、ようやく旅行記が書けそうです。(笑)

 

 

 

というわけで、いつもの出雲空港にやって来ました。まずは羽田へと向かいます。

 

 

 

この羽田便の後は3時間ぐらい出発便がないこともあり、カウンターは空いてました。今回は荷物が重いので預けます。

もちろん、自動ではないです。(笑)

 

 

 

FDAのカウンターはお休み中。

 

 

 

上に上がってくると、意外と人がいました。まあ、閑散としていた時もありましたので、賑わっていることはいいことです。

 

 

 

 

時間があったので展望デッキへ。伊丹行きのエンブラエル170がいました。

 

 

 

おっ、なんか新しい自販機発見。どうやら、澤井珈琲のドリップコーヒーみたいです。しまねっこ先生はいいんですが、コナンまで売ってるのは・・・いいんでしょうか?

 

 

 

ラウンジでちょっとだけ休憩します。

 

 

 

うーん、なんか来る度に簡素化している気もします・・・

 

 

 

制限エリア内に来ました。結構人いるな~という印象。コロナ渦以後では、一番賑わっているぐらいの人の数です。

 

 

 

相変わらずのバラパンの推し具合。(笑)

 

 

ではでは、早速搭乗します。使用機が10分ほど遅れていたので、機内への案内は結構出発時間ギリギリでした。

 

 

 

この角度だとあんまわからないですが、機材はボーイング737‐800です。お昼間は小型機での運行が多いですね。繁忙期には全便767での運航もありますが。

 

 

 

いや、マジでそれ。(笑)

 

 

 

今回は普通席に乗ります。クラスJ、ちょっと高くなっちゃったしね。

 

 

 

電源アリの機材です。相変わらず、蹴っちゃいそうです。

 

 

 

 

機内誌を一向に廃止しないJALさんに、最大級のリスペクト!(うどんのインパクト強めです)

 

 

 

見た感じ8割方席は埋まっていました。久々に高い搭乗率の便にあたりましたね。

 

 

山陰らしい曇天の元、出雲空港を出発します。

 

 

 

 

 

宍道湖側に向けて離陸しました。

結構、隣の空港公園から見てる人が多いんですね。大勢のギャラリーに見送られて旅立ちました。(笑)

 

 

 

ふと機内誌を見ていると、西九州新幹線「かもめ」の記事が。ライバル同士で手を組むのも中々珍しいな・・・と思いましたが、首都圏からは飛行機1択でしょうし、関西からでもまだ飛行機の方が有利ですから(乗り換え回数増えるし・・・)、「そんなに客は取られない」からこそ出来るコラボなのかもしれません。

 

 

 

雲の上の青空が眩しい!ただ、上昇中は結構揺れまして、体を硬直させておりました・・・

 

 

 

揺れが大きいので、ホットドリンクのサービスはなく、冷たいドリンクのみの提供でした。私は綾鷹を選択。

 

 

 

何故かアプリでフライトマップが見えなかったので、モニターで位置を確認。

 

 

 

 

東京も天気が良くないみたいですねぇ。着陸直前まで低い雲が掛かっていて、地上がほとんど見えませんでした。

 

 

 

ホント、見えたのはこのアクアラインの「風の塔」ぐらい。

 

 

 

雨も降っているようで、窓に水滴が。

 

 

 

 

羽田に無事に着陸!ですが、結構な土砂降りのようですね。この条件下でもスリップせずに着陸する飛行機ってすごい・・・

 

 

 

 

沖止めじゃなくてよかった!(笑)

地方路線は沖止めのことがよくありますが、今日はボーディングブリッジでよかった。

 

 

 

お腹が減りましたので、お高いカレーうどんを食してから京急に乗りたいと思います。「cuud」という第一ターミナル2Fにあるカレーうどん1択のお店です。1500円ぐらいしますが、とても美味しかったですよ!少なくとも、島根にこんなお店はありません。(笑)