ゆっくり ゆったり ゆたかに!

ゆっくり ゆったり ゆたかに!

“焚くほどは風がもてくる落ち葉かな”
田舎暮らしを応援します

Amebaでブログを始めよう!

心よりご冥福をお祈り致します。

 

大丈夫だと思っていました。

 

まさかという気持ちです。

 

ぼくは西洋医学や抗がん剤というものは信用していない方でした

 

が、麻央さんならば大丈夫だと思っていました。

 

残念です。

 

天国では元気にお過ごしください。

 

ぼくは今、「あたしの一生」という本を読んでいる。

著者 デイー・レディー 訳者 江國香織

あたしとは、猫のことで、名はダルシーです。

この本の猫のダルシーとぼくの考えが共感できて、なかなか笑えというか、納得してしまいました。例えば、動物から人間、人間から動物への愛などです。ぼく自身は犬というよりは猫型の人間です。ダルシーと同じような手法を使って犬のエリカ様と付き合ってきたところがいくつもあります。(ぼくも犬に無言という命令の手法を使います)

猫の考えることはとても複雑かもしれません。猫の気持ちを知る1冊としてはよい本かもしれません。

 

                      (つづく)

高校野球の夏大はそろそろですね。
今年は母校に期待はしていないが、是非、自分で考え行動していくことを日々続けていってほしい。
勝てる試合では勝つこと。
山崎武司も言っている。
楽天にいた4年間だけが野球が楽しいと思えた時だったと。

もう体力をつけるなんて時期でもない。
ゲームには、対戦相手にはパターンがあるのだから、それを考えて残り少しだけど練習していってほしい。
やっぱり母校の野球はクレバーな野球が持ち味だと思って見ていきたい。
甲子園の決勝戦でもバッテリーの動きで配球が分かることもあります。ボーとしていてはいけない。

取手二高というチームが全国大会で優勝した時、のびのび野球と言われた。
打席に立った選手たちのバッティングフォームは一人一人違うし、お世辞にもかっこいいとは思わなかった。
それは相手チームを、桑田真澄投手を研究し尽くしたからではないかと思ったりする。
野球ではアッパースイングはダメだと言われている。でも、野球をよく知っている桑田は
平然と相手投手に合わせてそのダメと言われているスイングでヒットを軽く打っていた。
(どんなスイングでも打てるのだ)母校の選手には、力を抜いて、伸び伸びやろうと言いたい。期待しています。




ヒットを量産するためのバッティングとは
いつも愛は悲しいです。😂

さようなら。

また、4月14日、16日の熊本地震のことですが、ほんとに大変で、自分が不幸のどん

底に落ちているような気になるかもしれませんが、頑張ってください。

ぼくも東日本大震災の被災者ですが、思い出したくありません。

思い出すのは、街灯ひとつついていなくて手を伸ばせば届くくらいいっぱい星があったこ

とと、大変静かだったことです。

今日は熊本の被災者の皆様にこれ以上被害が大きくならないように手を合わせます。

おやすみなさい。

先日、ドキュメント映画「蔦監督」を見ようと新宿K'sシネマに行ってきました。

整理券を配ってましたが、なくなっていて残念でした。

4月15日まで上映しているようですから、

好きな方はどうぞ。1時間くらい前に行き並ぶと大丈夫かも。

東京は飲食店などあっちこっちで行列が目立ちます。うんざりしてきました。😥

整理券配布 10時10分から
上映    12時15分から


見れない方は、こちらを見て気を紛らわしてください。