本日もお読みいただきありがとうございます
前回の投稿が1年前という…
この1年で実は家族が1人増えました
40代半ばにして授かりました。ありがたし…
さて、
本題に入らせていただきます。
相変わらずほったらかし運用を実施中の企業型確定拠出年金。
それでもちょくちょく運用状況だけはチェックしています
昨年からの損益額を見てみます。
先ず 2023年6月
一昨年からの伸びがなかなか凄かったのですが、
この直近の一年が更に凄かったです。
去年の同様の記事はこちら
皆さんも運用していらしたら、同じ感覚を味わってらっしゃるでしょうね！
では、
続いて今年 2024年6月
評価損益がたった一年で320万円増えてたんです
毎月の拠出額も合わせるともっと増えておりますから、驚きの運用結果です。
外国株にほぼ100%というリスキーな運用が今のところ「 吉 」と出ています。これまた、ありがたし…
通算利回り12%を超えてきました。
もちろん60歳まで常に好調をキープできる訳でないことも承知しているので、上げられる時に存分に上げておき、いずれくるかもしれない暴落に備える、といった心構えです。
内心ドキドキですね。
やはり、運用額が増えてくると損益の振れ幅もそれに応じて大きくなってしまいますね。
そういう意味では、ハイリスク、ハイリターンを実感するのは1,000万を超えてからかもしれません。
1,000万円を超えてからは数日の間に100万円単位で増減することもあり、感覚がおかしくなってきます
仮に、今リーマンショックくらいの急落がきたらどうなるかなシミュレーションをしてみたいです。
そんなページないですかね？
残りの運用期間はまだ15年以上あるので、まだまだリスクをとっていこうと思います。
夫は私とは少し違った運用をしてますが、こちらも好調なようで一安心です
私自身、他の方の運用実績に励まされながら、私も誰かしらのヒントになれておりましたら幸いです
この歳で0歳から子供を育てられる喜びを日々噛み締めつつ、また、職場復帰後の生活リズムの急変に恐怖を感じつつ、マイペースに投稿していきますので、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです
長文駄文最後までお読みいただきありがとうございました