スマホが無かった時代は、音楽を聴くときはラジカセ、コンポ、などを使っていました。

いい音で聴きたいと思うと、カセットデッキやCDプレーヤーにアンプを買って、

スピーカーも大きなものを、、、と

思いが膨らんでいきました。

そういった機器への興味から、エンジニアを目指すきっかけになった人もいると思います。

 

今は、スマホにBluetoothスピーカーをつなげると、かなりいい音で音楽が聴けます。

これは便利ですごいことですが、良い音にしたい、とか、そういった追求が生まれなくなります。

 

今の技術はすごいことを実感するために、簡単なアンプ回路を作ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

スピーカーはむき出しです。

スピーカーボックスを空き箱でつくると、音に厚みが出るのが実感できます。

スピーカーはボックスが重要なのがとてもよくわかります。

 

下の写真は、キットの梱包箱に基板とスピーカを組み込んだものです。

こんな見た目ですが、わりといい音が出ます。

感動します。

 

お子さんを理系にすすませたい! エンジニアにさせたい! などとお考えのお母さん、お父さん、

ぜひ一緒にキットを作ってあげてください。

作ったことはきっと思い出になって、進路のきっかけになると思います。

 

ハンダ付けが簡単なプリント基板のキットもあります。

 

 

いなぎ電子キットで、子どもたちに電子工作の基本を教えてあげてください。

 

 

 

 

 

 

最近ふと思ったのですが、太陽電池って言い方は古い?

今どきは、ソーラーパネルって言うほうがよいのでしょうか。

 

子供のころ、太陽の光で電球がつくとか、モーターが回るとか、

すごく不思議に思ってました。

 

そのころは太陽電池って呼ばれていて、

以来、ずっと太陽電池と呼んでいて、

キットを作った時も何の迷いもなく「太陽電池」っていう言葉を使ったのですが、

ソーラーって言葉のほうが世の中に多い気がします。

 

ま、どっちでもいいですか!?

 

しばらく、振り切れ状態だった、

太陽電池で充電 白色LED点灯回路キットを再販売いたします。

 

簡単な回路ですので、ハンダ付けの練習にも最適です。

 

 

 

当店のキットは基本的な回路ですので、

改造をして楽しんでみましょう!

 

写真は、人感センサーライトキットを使って、

ネコ除け器を作ったものです。

 

人感センサーはネコも感知します。

センサーの範囲にネコがくると

ネコの嫌がる超音波を鳴らすようにします。

 

庭先に置いておくと、ネコが寄り付かず、

フン被害の防止に役立てる、というものです。

 

実際の効果は、、、、はっきりしません。

フン被害はほとんどなくなりましたが、

これがたまたまなのか、超音波がきいているのか、

もうしばらく様子をみようと思います。

 

超音波発生には、arduino を使っています。

 

いろいろ調べて組み上げるのは、楽しいですよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニクロは最近セルフレジを導入しています。

商品を入れたカゴごと、会計用のボックスのようなところに置くと

瞬時に購入した商品の一覧と合計価格が表示されます。

 

商品のタグについているバーコードを読み取っているようにも見えないし、

どういう仕組みなんだろ、と不思議に思っていました。

 

・・・で、調べたところ、RFIDタグというものを使っているようです。

どうやら、電波でタグの情報を読み取っているようです。

 

秘密は、タグにあります!

 

一見、普通のタグですが、光に透かしてみると、紙の中に怪しげな影が!

 

 

タグの紙の内部に何か入ってます。

タグを少しずつめくっていきます。

 

金属と思われる薄い金属性のものが埋め込まれていました。

さらによく見ると、中央に小さな黒っぽい物体が、、、

 

この黒いものはICでしょうか。

電波を与えると、このICい電流が流れて、書き込まれた情報をセルフレジが読み取る、

ということですかね。

 

タグなんて、商品を購入後はすぐに捨ててしまうのに、何だか贅沢なハイテクの使い方だな、

と思いました。

 

さらにほかのタグを見てみると、埋め込まれた金属の形状が異なっています。

どういう理由で形状が複数あるのでしょうか?

 

 

 

 

赤、緑、青色のLEDが1つにパッケージされたLED(フルカラーLED) を点灯させる回路キットを新発売しました。

赤、緑、青の色は、光の3原色と呼ばれ、この3つの色の強弱の組み合わせで、すべての色を表現することができます。

そのため、フルカラー、と呼ばれます。

このキットは、フルカラーLEDの3色それぞれの光の強さをボリュームで調整することができ、点灯する光の色を変化させることができます。



フルカラーLEDを点灯させるには、最低3.5V程度が必要ですが、このキットは乾電池2本(約3V)で点灯することができる、5V昇圧回路というものをつけています。

昇圧回路は専用のICを使っており、回路としては簡単です。

ハンダ付けもそれほど複雑ではないので、初心者の方でも慎重に作業すれば、問題なく完成できると思います。



3原色の学習にも役立ちます。

ぜひ、キットを作ってみてください!

 

リードのついた抵抗に似た形状のコイルがあります。

アキシャル型コイルなどと呼ばれます。

 

 

これを分解してみました。

コイルの定数は 100μHです。

当店の電子工作キットにもこの形状のコイルを使っています。

 

まず、外側の塗装部分をニッパーで少しずつ削ります。

 

 

硬くて、なかなか綺麗に削れません。

片方のリード線を折ってしまいました。

中央部分に導線が見えます。

かなり細い線が巻いてあります。

 

 

 

 

導線を切り取ってみました。

拡大レンズで見ると確かに導線が巻いてありました。

芯棒の部分はフェライトと呼ばれる材料でしょうか。

 

コイルというだけあって、きちんと導線が巻かれていました!

抵抗のように小さな部品なのに、ちゃんとコイルの構造をしているところに感動しました。

1個の価格はそれほど高いものではないですが、精密な加工をしているのですね。

 

電子部品ってすごい!

 

 

 

 

 

ユニバーサル基板で作るキットを中心に20種類くらいの電子キットを販売していますが、おすすめはステレオアンプキットです。

これは、ユニバーサル基板のキットの他に、製作が簡単なプリント基板のキットも用意しています。

 

MP3プレーヤーやスマホのイヤホンジャックをキットにつないで、キットのアンプとスピーカーで音楽を鳴らします。

 

スピーカーはむき出しですので、これを厚紙の箱に組み込んで、スピーカーボックスにします。

すると、むき出しのスピーカーとは全然違う音になります。

音に厚みが出てくるというか、迫力が出てきます。

 

昔のオーディオマニアは、スピーカーボックスを自作して、気に入った音を追求したりしました。

そんな試行錯誤の楽しみを味わうことのできるキットです。

 

ステレオは左右で録音されている音が異なります。

このキットは、左右別々にボリュームがついているので、左チャンネルの音だけ聞いてみたり、といったこともできます。

 

このキットをきっかけにオーディオマニアになってみるのもよいのでは?!

 

 

 

 

当店の電子工作キットを購入いただいた方に抵抗カラーコードの読み方などを書いたチラシを同梱させていただいています。
ご活用いただけたら、うれしいです。

電子工作でよく使う部品、抵抗器を分解してみました。

外側のカラーコードの塗装をはがすと、コイルのような外観が現れました。

スリットがたくさん入ったようになっています。

このスリットのように導体を削り、抵抗値を作っている、ようです。

 

詳しくは、今後の勉強です。

 

 

 

 

 

当店のキットで、押しボタンとして、タクトスイッチを使っています。

押すとポチポチとクリック感のあるスイッチです。

押している間だけ、導通します。

 

タクトスイッチには、4本の端子が出ていますが、これは2本ずつ内部でショートしています。

なので、ハンダ付けするときは、向きに注意しないと、

スイッチを押していないのに、いつも導通している回路になってしまいます。

 

 

内部はどうなっているのか、分解してみました。

 

表面の金属はスイッチの押し部分を固定する板でした。

 

 

内部に丸い金属があります。

 

わずかに中央部分が凹んでいて、押すとペコペコします。

これがクリック感を出している部品です。

 

端子側を分解していきます。

 

端子を伸ばして、よく見ると、2種類の棒状の金属です。

 

この2種類の金属片が端子になっています。

・・・ということは、端子は2本ずつショートしていることになります。

 

開く向きにある端子が、ペアになっていることが分かります。

 

ということで、、、、、、

この写真の場合、手前の2本と奥の2本がショートしていることになります。

 

同じような形状のタクトスイッチは、内部も同じ構造だと思いますが、

回路に組み込み、ハンダ付けする前には、念のため、テスターで確認すると安全ですね!