当店のキットで、押しボタンとして、タクトスイッチを使っています。

押すとポチポチとクリック感のあるスイッチです。

押している間だけ、導通します。

 

タクトスイッチには、4本の端子が出ていますが、これは2本ずつ内部でショートしています。

なので、ハンダ付けするときは、向きに注意しないと、

スイッチを押していないのに、いつも導通している回路になってしまいます。

 

 

内部はどうなっているのか、分解してみました。

 

表面の金属はスイッチの押し部分を固定する板でした。

 

 

内部に丸い金属があります。

 

わずかに中央部分が凹んでいて、押すとペコペコします。

これがクリック感を出している部品です。

 

端子側を分解していきます。

 

端子を伸ばして、よく見ると、2種類の棒状の金属です。

 

この2種類の金属片が端子になっています。

・・・ということは、端子は2本ずつショートしていることになります。

 

開く向きにある端子が、ペアになっていることが分かります。

 

ということで、、、、、、

この写真の場合、手前の2本と奥の2本がショートしていることになります。

 

同じような形状のタクトスイッチは、内部も同じ構造だと思いますが、

回路に組み込み、ハンダ付けする前には、念のため、テスターで確認すると安全ですね!