ステレオアンプキットを郵送時の箱に収めて、その箱に装飾用としてシートを貼りました。

シートはダイソーで売っていたリメイクシート(木目柄)を選びました。

100円です。

 

 

まず箱を解体します。

 

一度、キットの基板とスピーカーを箱に配置していたので、すでに穴はあけてある状態です。

 

郵送時には箱を梱包テープでとめていますので、このテープをはがします。

ドライヤーで温めながらゆっくりテープをはがすと、箱の表面がはがれることなく、テープだけを綺麗にはがすことができます。

 

解体した箱の表側にリメイクシートを貼ります。

箱の大きさに合わせてシートをカットして、とりあえず一面に貼ります。

 

リメイクシートの裏面には目盛りがついていて、真っすぐにカットしやすくなっています。

 

シートを貼り付けたあとの、箱の内側です。

箱より大きめに貼り、余った部分を内側に折り曲げて貼ります。

 

隅を内側に折って貼ったところ。 

目と口みたいで怖い・・・。

 

あとは、箱の切り込みがあるので、その部分はカッターでシートを切ります。

シート自体はフィルムのような感じで、ペラペラですが意外と貼りやすいです。

基板とスピーカーを取り付けて、箱を組み立てて、出来上がりです。

カンタン!

 

木目柄は、何だかとってもリアルな木目で、パッと見はホントの木材みたいです。

この柄がカッコいいかどうかは、人によって異なると思いますが、自分としては思った以上によくできたな、と思いました。

 

子供(小学5年)にあげたところ、喜んでいました。

子供が自分で買ったMP3プレーヤーで音楽を聴いています。

 

子供部屋に置いてあるアンプキット。

安っぽくないですよね?!

 

スピーカーは箱に入れたほうが音がよくなります。

何か作業をしながら、とか、寝る前のリラックスタイムに聴く、などでは全然問題なく楽しめます。

 

リメイクシートはいろいろな柄が売っていました。

いろいろ試してみると面白いかも。

最初、「石」みたいにしたいと思って、大理石風の柄を探したのですが、そのお店にはありませんでした。

今度見つけたら買ってみようと思います。

 

キットを組み立てて、箱も自分好みにすると愛着がわいてきます。

おススメです!

 

 

キットを販売する上で必要なものが結構あります。

 

キットの回路に必要な電子部品はもちろんですが、

それ以外に・・・

 

部品を入れる袋、

説明書を印刷する紙、

発送するときの梱包箱、

箱をとめるテープ、

宛名を印刷する紙、

宛名を箱に貼るときののり、

箱詰めするときに部品を扱うときの指サック、

説明書や宛名を印刷するプリンターのインク、

 

これら1つ1つに費用がかかってくるので、

キットの価格を抑えるために質を落とさずに

できるだけ安いものを選んでいます。

 

説明書を印刷する紙は、宛名を印刷する紙に比べて 

印刷がきれいにできる ちょい高いものです。

 

こういったものを探して選ぶのも 

どんな回路をキットにしようか考えるのと同じで結構楽しいです。

 

 

キットを発送するときの梱包箱は、普通郵便で送ることができる高さ3cm のダンボールを使っています。

この箱を選ぶのにも結構時間をかけました。

 

手元に届いたときに、スマートな箱だとワクワクしそう、とか、普通郵便なら送料を安く抑えられて、その分 キットを安く購入できる、というのも考えて、今の箱になりました。

 

ふと、昨日思いついて、この箱を使ってキットとスピーカーのケースを作ってみました。

 

これなら、キットを購入して届いたもので、ひととおりのものが作れて、ミニステレオアンプが完成できます!

 

まずは、箱の表面に切り取るための寸法を書きます。

 

 

基板とスピーカーの部分を切り取ります。

スピーカーのところはスピーカーより小さくして表側に載せるようにします。

 

基板は四隅の穴で付属のネジを使って箱に固定できるようにします。

 

基板を取り付けてみたら、LEDとスイッチが端に当たっています!!

カッコ悪いので、このあとスイッチとLEDを内側に移動させました。

ユニバーサル基板の穴1つ分を内側に移動です。

 

スピーカーは端に両面テープをつけて、切り取った穴の周囲に貼り付けます。

写真は両面テープを貼ったところ。剥離テープはまだつけた状態。

 

スピーカーは箱の外側から穴に入れ、両面テープで箱に固定します。

このときハンダ付けしたケーブルは一旦スピーカーからはずして、穴に通した後、裏側から再度ハンダ付けします。

 

箱のフタ部分に、スピーカーと基板を固定します。

電池ボックスはとりあえずそのまま。これも両面テープで箱の内側に固定しても良いと思います。

ミニジャックのケーブルは箱の隅から外に引き出します。

 

箱のフタ部分を閉めて完成です。

 

スマホをつないだところ。

 

箱の表面はオシャレな装飾シートなどを貼るとよいと思います。

木目調にしたり、好きな色の単色にしたり、ダンボールではないように見せるのも楽しいですよね。

 

肝心の音は・・・。

わりと良く鳴ります!

自分で作ったコンパクトなステレオアンプで音楽を聴くなんて、なかなかカッコいい!!・・・・・よね!

 

 

 

引き続き、アンプキットのことを考えています。

 

音楽は、スマホとかでイヤホンで聴くことが多いでしょうか。

以前は、ミニコンポが流行った時期があったりして、部屋でスピーカーを鳴らして聴くことも多かったです。

 

イヤホンは耳の近くで鳴るので音がよく聴こえて良いですが、スピーカーで聴くとまたちょっと印象が変わります。

あまりスピーカーで聴くことが無い方には、ぜひスピーカーで音楽を聴いてみてほしいです。

 

・・・という思いもあって、ステレオアンプキットをオススメしたいですが、ユニバーサル基板で作るのもハードルが高い方もいると思います。

 

そこでプリント基板バージョンを考えているところですが、完成した基板を入れるケースとスピーカーボックスもセットにできないか、ということも検討しています。

 

スピーカーボックスは小さめのダンボール箱を利用。

ダンボールのスピーカーボックスは結構良い音になります。

 

基板を入れるケースもダンボールの小さい箱にする。

ダンボールならカッターで加工できるし、軽いし、自分で装飾もできるし、なんか良さそう!と勝手に思っています。

 

ここまでセットにすれば、このキットだけで 「ダンボールミニコンポ」が完成できます。

 

ダンボールはどこで仕入れるか、

基板やスピーカーを箱にどうやって取り付けるか、

送料を抑えるため、なるべく梱包は小さくしたい、

 

など、いろいろ考えていこうと思います。

 

下の写真は、以前に空き箱で作ったスピーカーボックス。

これだけでも結構良い音で鳴ります。

 

 

 

ユニバーサル基板でつくるステレオアンプキット

をレパートリーにしていますが、これは実際にスマホなどをつないで音楽を鳴らすと

その音の迫力に感動します。

 

スピーカーは部品の状態ですので、これにスピーカーボックスを自作すると良いです。

厚紙やダンボールで作っても音が見違えるほど良く聴こえます。

 

 

ユニバーサル基板なので、ハンダ付けはちょっと面倒ですが、順を追っていけばそれほど難しい

ものでもありません。

 

簡単な回路でも迫力の音が聴けるということをぜひ多くの方に経験してもらいたいです。

 

最近、このキットのプリント基板バージョンをつくろうかと思っています。

プリント基板は基板の決まったところに部品を挿して、ハンダ付けしていくだけで、出来上がります。

ハンダ付けが初めての方でも作ることができると思います。

 

ユニバーサル基板を使うことは、大学や専門学校、会社での実験でとても役にたつと思っていますが、

電子工作を始めるきっかけになるようであれば、プリント基板のキットも良いかなと思っています。

 

 

ユニバーサル基板で作るキットは、ハンダ付けが多く、面倒と感じる方もいるかもしれませんが、

一度経験してみると、意外と難しくないことが分かると思います。

 

部品を挿す場所が決まっていて、部品のリードをハンダ付けするだけで完成する

プリント基板を使ったキットに比べると、

ユニバーサル基板で自力で作ったほうが、ハンダ付け技術や自分で回路を作る技術が

向上すると思います。

 

でも、ハンダ付けをあまりしたことが無い方などは、まずはハンダ付けに慣れる意味でも

プリント基板のキットを作ってみるのも良いと思います。

 

そんなことを考えていたら、いまあるキットのプリント基板バージョンも準備しようかな、

と思い始めました。

 

パターン作成のCADでも久しぶりに使ってみます。

 

 

 

電子回路では回路を示すのに回路図を使います。

どんな部品がどのようにつながっているのかが分かります。

 

回路は必ず電源とグランドがあります。

1.5Vの乾電池でいうと、電源はプラス側で1.5V、グランドはマイナス側で0V、になります。

 

回路図の記号は、電池は長い横線と短い横線で表し、長い横線の方がプラス側です。

短い横線はマイナス側ですが、このマイナス側はグランドとして斜め 3本の記号であらわしたところにつなげます。

 

グランドの記号は回路図中の色々なところに書かれますが、すべて乾電池のマイナス側につながっていることを示しています。

 

グランドの記号を書かずに、電池のマイナス側からすべて引き出して書いても意味は同じですが、回路図が線だらけでちょっと見づらくなります。

慣れてくるとグランドとして書かれた回路図の方が見やすいと感じてきます。

 

回路図によっては電源も〇印などで表して、すべてを線でつないでないこともあります。

 

 

 

リレーを使った回路で自己保持回路というのがあります。

 

リレーの制御スイッチを1回押すと、そのあとはスイッチを離してもリレーがずっとオンし続ける回路です。

 

制御スイッチを押す

回路がつながる

リレーの接点がつながる

リレーの接点経由で回路がつながる

制御スイッチを離しても回路がつながったまま

リレーの接点がつながったまま

リセットスイッチで回路を切るまでリレーがオンしたまま

 

という動きです。

リレーが自分自身でオン状態を維持させている状態になり、これが自己保持回路と呼ばれています。

 

回路図です。

オンスイッチをポチッと押すとLEDがつき、リセットスイッチを押すまでLEDはついたままです。

 

 

 

この自己保持回路を利用して、クイズ番組などである早押しボタンの回路を作ってみました。

とりあえず2つのボタンでの早押し回路です。

先に押されたボタン側のLEDが点灯します。

どちらかのLEDが点灯すると、別のLEDはボタンを押しても点灯しません。

 

 

実験ではうまく動きました。

 

 

 

リレーっていう部品があります。

 

コンセントにつながる電気製品の中に使われていたりします。

テレビの主電源を入れると「カチッ」という音がするものはないでしょうか。

その「カチッ」がリレーがオンしたときの音です。

 

電子回路は小さな電流で動いています。

 

テレビの液晶のバックライトには大きな電流が必要です。

 

この大きな電流の流れるところにリレーを入れて、スイッチとして使います。

 

電子回路の小さな電流でリレーを動作させて、大きな電流が流れるところのスイッチを入れます。

 

電子工作では、なかなかリレーを使ったものがありませんが、いまリレーを使ったキットを考えています。

リレーとはどういうものか、一度キットで経験しておくと 良いかなと思います。

 

 

電子工作といえばマイコンを使ったものが多く紹介されています。

プログラミングをして、実際に動作をさせることができるので、とてもおもしろいです。

 

マイコンのポートをオンにするとLEDが光る、とか、

センサーをつないで暗くなるとLEDを光らせるとか、

 

プログラミングを覚えていくと、サーボモーターを動かして、ロボットを作れるようになります。

 

マイコンを使うことを覚えるのに並行して、マイコンを使わずにどれだけ電子部品だけでできるか、を

知るのも面白いと思います。

 

マイコンを使わない方がシンプルで良い場合もあるし、

マイコンを使った方がその後の拡張に対応できて良い場合があるし、

両方知っておくと幅が拡がっていいな、と思います。

 

というわけで、「いなぎ電子キット」で簡単な電子回路を用意しています。

 

楽天市場でも販売を始めました。

こちらはポイントやカードでの購入もできます。