電子工作が初めての方、まずはLEDを点灯させてみてはどうでしょう。

電子工作というと最近はRaspberryPiやArduinoといったマイコンを使ったものが流行っていますが、いきなりできるだろうか、と踏みとどまってしまう方もいると思います。

マイコンを使ったものは、プログラミングで色々な動作をさせることができるのでおもしろいです。

 

でも、ハマる前に使わなくなってしまうことも多いです。

 

とりあえずは、自分でハンダ付けして作ったものが動くと感動します。

LEDが点灯するだけの回路だって、作ったあとにLEDが光ると感動します。

 

まずは、簡単な電子工作から始めて、小さな感動を味わってからマイコン系に入っていくのも悪くないと思います。

 

 

いなぎ電子キット では他にもいろいろなキットを用意しています。

いなぎ電子キット 楽天市場店 もあります。

楽天市場店では、クレジットカード払いや楽天ポイントでの購入もできます。

 

 

電子工作に関する本は、ちょっと大きな本屋に行くと何種類もあります。

電子工作の始め方とかマイコンを使った電子工作のやり方、とか、昔からあります。

 

でも、電子工作はマイナーな趣味っていうイメージはずっとあります。

趣味だから、好きな人は好き、知らない人は知らない、というものだとは思いますが、でもマイナー感ってあるなあ、と思う。

 

電子工作って世の中の新しい技術の第一歩になることがあると思いますが、イマイチ、クローズアップされてない気がします。

 

電子工作キットの開発と販売を始めましたが、思った以上に反応が少ないです。

宣伝が充分にできていない、っていうのもあるのかな。

 

もっといろんな方に電子工作をひろめたい。

大人の方が始めたって、そこから新しいアイデアが出て、世に出たらすごい商品になるかもしれない。

 

電子工作をやっていると思ったことを形にすることが簡単にできるようになります。

 

チャレンジしましょう!

 

 

いなぎ電子キット

いなぎ電子キット 楽天市場店

 

太陽電池で充電して、夜になると白色LEDを点灯させるキットを販売しています。

太陽電池で充電 白色LED点灯回路

 

これをここ1カ月くらい使っています。

 

あらかじめ満充電した充電池(エネループ)を1本使っています。

昼間は太陽光が当たる窓際に、夜は部屋の隅において常夜灯にしています。

 

くもりや雨の日もあって、充分に充電できていない日もありますが、

LEDは朝まで点灯をつづけています。

 

一晩点灯しただけでは充電池は空にはならない感じです。

 

昼間の充電分で夜の点灯を乗り切っています。

 

LEDは3本使っていてわりと明るいです。

停電になったときに思った以上に使える、と思っています。

 

いなぎ電子キット では、ユニバーサル基板を使ったキットを用意しています。

プリント基板と違って、ハンダ付けが少し面倒ですが、ハンダ付けや回路組み立ての技術が身につくと思っています。

 

でも、ハンダ付けをやったことのないような方では、やはり簡単にはやってみようとは思えないかもしれない・・・と考えています。

実際にやってみると思ったほど難しいものではないことが分かってもらえると思いますが。

 

今、プリント基板バージョンも考えています。

プリント基板でもハンダ付けの練習にはなります。

 

プリント基板だと回路のつながりを意識しづらいので、基板上に部品どうしの接続を印刷してみようかと思ってます。

検討中です。

 

 

 

リレーっていう部品は、仕組みは簡単そうだけど、実際に使ってみないとピンとこないと思います。

 

小さな電流で大きな電流が必要な機器をスイッチするときに使う、というイメージですが、

電子工作ではなかなか使う機会がないですよね。

 

でも1度くらい使ってみたい!と思う方のために、リレーを使った回路のキットを準備しました。

 

リレーをオンさせて動作させるのはLEDです。

大きな電流は流れません。

でも制御端子に電流を流して、リレーのスイッチをオンさせる、という動きは経験できます。

 

リレーを使った代表的な回路「自己保持回路」を使って、2つのスイッチの早押し回路としました。

 

リレーの接点が切り替わるのを利用して、回路の接続を変化させます。

 

こっちがつながって、ここが切れて、その先がLEDで・・・・、というふうに回路を追っていくと、リレーを使うことの意味がちょっと分かる気がしてきます。

 

部品を配置して、どのようにハンダ付けするかの説明書もつけていますので、まずはハンダ付けして動作を確認してから、少しずつ回路を理解していっても良いかと思います。

 

 

ArduinoやRaspberry Pi を使うと液晶表示ができたり、サーボモーターでロボットを作ったり、動作をしていることを示すのにLEDをつけたり、いろいろなことがプログラミングでできます。

 

でも、LEDの使い方とかサーボモーターへの配線のハンダ付けのしかたとか、電子部品の使い方、ハンダ付けの方法を知っておくと、スムーズに思ったことができると思います。

 

簡単なものでよいので電子工作キットを作ってみることをオススメします。

 

ArduinoやRaspberry Pi を始める前にちょっとしたキットを作って、勢いをつけてみましょう?!

 

基本的な回路を中心にして、ハンダ付けの簡単なキットもそろえています

いなぎ電子キットです。

 

クレジットカードでも買えます

いなぎ電子キット(楽天市場店)です。

 

 

 

 

 

リレーという部品は、いままでちゃんと使ってみたことがありません。

なので、リレーは小さな信号で大きな電流を流す機器を制御できる、というぐらいの認識しかありませんでした。

 

でも、リレーのスイッチが入るときのカチッていう音は何だかいいなあ、と思っていました。

昔の車のウィンカーのカチカチっていう音はリレーの音なんですよね。

今はわざとああいう音を回路で作って、ウィンカーの時に音を出しているということをどこかで読んだことありますが。

 

・・・で、リレーを使った回路を作ってみようと思い、調べていたところ「自己保持回路」がリレーでは有名な回路と言うのが分かりました。

 

「自己保持」

リレーがオンするとそのオンの状態をリレー自身が保っている状態の回路です。

リセットするまでリレーがオンしたままです。

 

これだけだと、オンして終わってしまいあまりおもしろくないので、2つのスイッチをつけて早く押した方がその状態を保持する回路にしてみました。

オンした状態はLEDを点灯させることで分かるようにします。

 

早押しボタン回路です。

 

自己保持回路はリレーどうしの接続のしかたで実現します。

 

こっちのリレーがオンしているときは、こっちのリレーに電流が流れないようにして・・・・、とパズルのような感じで久しぶりに頭を使いました。

 

接続は簡単ですので一度作ってみることをオススメします。

回路図を載せます。

 

 

いなぎ電子キット(ショップ) または いなぎ電子キット(楽天市場店) で、この回路のキットを販売する予定にしています。

他にもキットを用意していますので、電子工作の趣味や学習にお役立てください。

 

 

その後、オシロスコープで波形を観測したりしていましたが、回路の2つのLEDに電流が流れるときに、電源電圧が一瞬低下することが分かりました。

 

マンガン電池だと必ず低下するわけではなく、しばらく使って電圧が下がってきた状態だとLEDに流れる電流だけでも電源の電圧が変動するようです。

 

マンガン電池は、少しヘタった状態だと電流を流しきれずに電圧が変動、

アルカリ電池だと、少しくらいヘタってもそこそこの電流を流せるので電圧は変動しない、

エネループなどの充電池も電圧変動は少ない、

 

のだろうと思います。

 

電源電圧が一瞬変動しても特に影響のない回路であれば、マンガン電池を使い続けても大丈夫ですが、パルスをトリガにして動作させるような回路だと、電源電圧が一瞬変動した時の変化をパルスと誤判断してしまうので悪影響がでてしまいます。

 

そんな回路にはアルカリ電池を使用するのが良いです。

 

 

 

手を叩くと2つのLEDが点灯と消灯を繰り返すキットを用意しています。

 

これはコンデンサマイクで手を叩く音を拾って、トランジスタで増幅してフリップフロップICにトリガ信号を入れることでLEDを点灯させたり消灯させたりしています。

 

電源は1.5V電池2本で動かしていますが、先日、この電池にマンガン電池を使ったところ、うまく動きませんでした。

 

1回手を叩くと2回分くらいの反応をしてしまいます。

 

オシロスコープで波形をみると、手を叩くと電源電圧が変動して、その変動した電圧によってトリガ信号が発生していて、1回手を叩くと2回分のトリガ信号がフリップフロップICに入力されていました。

 

電池をアルカリ電池や充電池(エネループ)、安定化電源にすると、手を叩いたときの電圧変動はなくなり、トリガ信号の複数発生も無くなります。

 

マンガン電池だとマイクに音が入力したときに十分な電流が流せなくて電圧が下がってしまうのか?

コンデンサマイクに音が入ったときって、そんなに電流が流れるのか?

マンガン電池は100均で買った 6本100円とかの安いものですが、この電池の性能によるものなのか?

ちょっと謎です。

 

電子工作キットの電源は、アルカリ電池を使ってみることをオススメします。

 

 

 

電子工作キットって基板だけで、ケースはキットに含まれていないものが多いです。

いなぎ電子キットのキットもケースはありません。

 

ケースに入れない方が実験道具のようでカッコいいと思う方もいると思います。

私もそんなタイプです。

 

でもケースに入れると扱いやすくなりますね。

持ち運びも簡単になるし。

 

いなぎ電子キットでは、配送に厚みの薄い箱を使っています。

箱はダンボールなので、カッターなどでの加工が簡単にできます。

 

この箱でキットのケースを作ってみても良いかもしれません。

 

↓こんな箱で配送しています。