電子部品って1つ1つは大したものではなさそうなのに、組み合わせるといろいろな動作をする回路にできる。

子供の頃から、そんなところに電子回路のすごさを感じていました。

 

抵抗なんて、電流を流しづらくするだけでしょ、って思います、その性質を利用して、オームの法則なんかで計算すると、「電圧を取り出す」なんて表現ができて、回路がとても賢いことをしているように思えてしまいます。

 

でも部品1つ1つは賢いわけではないんですよね。

ただ単に反応してるだけですよね。

 

コンデンサだってトランジスタだって、回路の中でそれぞれの部品の特性どおりに反応しているだけです。

 

ですので、電子回路はもっと気楽に考えて学習できるものだと思います。

 

 

電子工作をやっている方々ややろうと思っている方々は、電子工作キットを作ってみようと思う方が多いと思います。

 

電子工作キットは、同じような回路のものでも基板の大きさが違ったり、使う部品が違ったりして、それぞれに特徴があり、実力や経験の程度によって選択の幅があります。

 

「いなぎ電子キット」少しでも選択の幅を拡げようとキットを用意しています。

 

なるべく定番回路で、部品数を少なく、一般によく使われる部品を使ってキットを構成するようにしています。

 

キットはいろいろな会社のものを見ながら選ぶのが楽しいです。

 

最近、楽天市場にも出店しました。

楽天ポイントを使っての購入やクレジットカード決済もできます。

興味があったら見てみてください。

いなぎ電子キット 楽天市場店

 

自分がやった行為に機械が反応するとちょっとうれしい。

 

スイッチを押すとLEDいつもお世話になっております。が光る、とか

電気を消すとLEDが点滅する、とか、

手を近づけるとブザーの音が変わる、とか、

手を叩くとLEDが光る、とか、

 

電子工作は反応するものを作るところがおもしろいと思います。

 

実用性が無くて、そんなもの作ってどうする、のようなものでも

ハンダ付けして完成して、思った通りの動きをすると感動します。

 

ちょっとしたキットから電子工作をはじめてみるとよいと思います。

 

「いなぎ電子キット」でいくつかキットを揃えています。

 

 

フリップフロップを使った電子工作キットが完成しました。

Ameba Ownd のキット説明ページに内容を載せました↓

https://inagidenshi.amebaownd.com/

 

キットを販売するための資料の準備はできたのですが、

販売する上で不足する部品があり、現在手配中です。

 

販売開始は来週になりそうです。

 

フリップフロップを使ったキットは、2つあります。

「スイッチを押すたびにLEDがオンオフする回路キット」

「手を叩くとLRFがオンオフする回路キット」

です。

 

上記の Amebaownd のページに詳細がありますので、よかったら見てください!

 

電子工作キットを発送するときの袋詰めについてです。

 

静電気に弱い部品(ICとか念のためLED)は帯電防止の袋に入れます。

その他の部品(抵抗やコンデンサ)は普通の袋に入れます。

最後にまとめて大きめの袋に入れます。

 

どれもチャック袋です。部品を入れた後はチャックでしめます。

 

そのあと説明書と一緒に箱に入れます。

箱は厚みの薄いもので郵便で発送しポストに届きます。

このほうが送料を安く抑えられますので、ショップで設定している送料も¥300にしています。

 

でも毎回、ちゃんと部品が間違いなく入っているか不安になります。

袋に入れるとき、袋に入れたあと、箱に入れる前、の合計3回、部品が正しく入っているか確認しています。

それでも箱をテープでとめるとき、「ほんとに大丈夫?」と思いながら梱包しています。

 

キットを購入して部品が足りなかったり、違った部品が入っていたらがっかりしてしまいますよね。

そうならないように集中して気を付けています。

 

最近、キットの注文が少しずつ増えてきています。

袋詰め、梱包もだいぶ手際よくできるようになってきました。

「慣れた頃が危ない!」と言い聞かせて今日も梱包作業をしました。

 

電子工作をはじめましょう!

いなぎ電子キット

 

 

 

フリップフロップICで 74HC74 というものがあります。

これを使って、タクトスイッチを押すたびにLEDがついたり消えたりする回路を作りました。

 

ハンダ付け不要のブレッドボードで回路を組んだ時は、思った通りの動作をしましたが、その後基板にハンダ付けしたものを作ると動作しなくなりました。

 

なぜ?

ハンダ付けが悪いのか、間違った接続をしたのか、悩みました。

ふと使っているICが違うことに気が付きました。

 

ブレッドボードでは TC74HC74(東芝製)

基板では SN74HC74(TI製)

 

普通、このようなICは互換があるもので、メーカーによる差はないと思っていました。

ところが、いろいろ調べてみると 74HC74 は、クロック入力にチャタリング処理をしてなまった波形を入れると波形のエッジを検出できないことが分かりました。

通常、検出できないのですが 東芝製だけがどうも検出できるらしい、とのこと(ネット情報)。

 

写真左が東芝製、右がTI(テキサスインスツルメンツ)製

 

東芝製以外では、クロック入力には波形を整形させる回路(IC)を追加する必要があるようです。

 

電子工作キットとしては、使う部品が少ない方が良いと思いますので、当面、東芝製のTC74HC74を使ってみようと思います。

応用編として東芝製以外のICを使った回路も準備していきます。

 

現在、取扱説明書を作成中です。

近日中に新しいキットを発売予定です。

 

いなぎ電子キットでした。

 

 

 

LEDを光らせる電子工作は簡単なキットが多いですが、出来上がるとちょっと感激できます。

暗くなると光るキットは、電子工作の本などでよく紹介されるメジャーなものです。

 

回路も簡単でハンダ付けも少ないため、初心者の方でも作れます。

夏休みの工作にもぜひ!

 

暗くなるとLEDが点灯する回路キット

 

いなぎ電子キットでした。

LEDは乾電池1個の1.5Vでは光りません。

乾電池2個つなげないと電圧が足りません。

赤、緑、黄のLEDは約2V以上、青、白のLEDは約3.5V以上の電圧が必要です。

 

これはLEDにはある電圧以上かけないと電流が流れないからで、この電圧を順方向電圧といいます。

 

自分で作った回路でLEDを光らせるだけでもうれしいものです。

 

夏休みの工作にどうでしょう!ハンダ付けも簡単ですので、電子工作の第一歩にも最適です。

 

LEDが光るキット

 

いなぎ電子キットでした。