電子工作を始めたばかりの方は、部品を挿してハンダ付けすると出来上がるプリント基板のキットが良いです。
プリント基板では部品どうしはすでにパターンでつながっているので、個々の部品をハンダ付けするだけで完成します。
ハンダ付けの練習には良いです。
ハンダ付けさえちゃんとすれば、キットは動作するので、満足感も得られます。
でも、その次の段階としては、ぜひユニバーサル基板で電子工作をしてもらいたい。
ユニバーサル基板は、基板にたくさんあいた穴に部品を挿して、部品どうしはリード線を使って自分でハンダ付けしないといけません。
かなり面倒ですが、回路図を見ながら作ると回路図も覚えるし、ハンダ付けのレベルも上がるし、改造もしやすいです。
大学や専門学校、会社、で電子回路を作るときは、ほぼユニバーサル基板で作ります。
慣れておいた方が絶対に良いです。
電子工作を始めてみる方は、
プリント基板のキットを作る→ハンダ付けに慣れる→ユニバーサル基板を使ってみる→ハンダ付けのレベルが上がる→回路図も読めるようになる→自分で回路が設計できる→ユニバーサル基板を使って自分で試作ができる→画期的な新商品を開発する(?!)
という流れを意識してみると良いと思います。





