『通り土間の家』お引き渡し! | 建物が出来るまで

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~建物が建つまでの工程を楽しく説明しています〜

完成見学会もあっという間に終わりまして、本日無事引渡しを行えました。

 

約1年間育ててきた住まいですので毎度のことながら少しさみしい気持ちです。

これからいい歳の取り方をしていくと思いますので定期的に見守っていきたいと思います。

 

完成した写真を一部載せていきますね。

 

 

 

 

まだ外構工事中ですが建物は完成しました。

基礎も外壁と同じように仕上げられ一体感が増しました。

 

外壁はあの時の大谷石が敷かれています。

お施主さんからお施主さんへ 参照

 

 

すでに趣のあるものって創り出せないんですよね。

人工的に古く見せているものもありますが、

化粧では経年変化を楽しむことはできません。

 

 

 

 

土間の使い方だけでもライフスタイルの変化を楽しめそうです。

どこで靴を脱ぐのか、もしくはすべて土足でいくのか、家族会議が必要です!

 

 

 

 

 

正面の壁はテレビが置かれます。その上は奥様のアトリエ。

空間は繋がってますので広がりを確保しつつも気分を変える仕掛けです。

 

あ、テレビ台の後ろは天井の低い倉庫です。

 

 

 

 

土間が内と外を繋ぎます。

 

 

 

 

天井の高い場所は解放感が増しますね。

玄関ドアを開けておくと、まだ外にいるような感覚になります。

見学会でも何人かいましたよ、あ、ここ外じゃなくて室内ですよね。って。

 

一番天井の低いところで2.1mです。そこでようやく室内にいる感覚になります。

 

 

 

 

2階は腰壁しかありません。

リビングからすべて連続していますのでワンルームになります。

 

寝る起きるなどの動きによりプライバシーを守れる空間が作れればそれでいいと考えました。

もっと重要なことは1階にいるときの天井の繋がりです。

天井が伸びていくのと、壁で遮断されてしまうのとでは空間の広がりに大きな差が出ます。

 

よく、何帖ですかと広さについて聞かれますが、広さだけでは語れない部分が

こういうところです。

写真にある窓は北側です。通常北側にここまで大きな窓をつけることはできませんよね。

しかも緑がずっと続いています。それだけでも広さの感覚は変わってきます。

 

 

 

 

長かったような短かったような。。。

 

まあ、とにかく楽しい仕事でした。

それはお施主さんが家づくりを楽しめる方だったからですね。

一緒に創り上げていく感覚がすごく楽しかったです。

 

今後どういう歳の取り方をしていくのかも楽しみです!

 

 

また機会がありましたら載せていきますね。

長い間読んでくださった方にも感謝しつつひとまず『通り土間の家』は終了となります。

 

 

ありがとうございました。

また別の現場で会いましょう!!!