屋根の工事です! | 建物が出来るまで

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~建物が建つまでの工程を楽しく説明しています〜

こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私、荒井は相変わらず元気です!!





先日少し雪が降りましたね~
タイヤの交換はお済みでしょうか。

この時期は交換するか悩みますよね。

あ。
ご存知の方も多いと思いますが、スタッドレスタイヤって使用期限があるんですよ。。。
なので、できるだけタイヤ交換しないで長く使おうなんて考えている方。無駄です(笑)
どこを走るかにもよりますが、溝があってもタイヤ自体が固くなると通常の性能を発揮しないため、
どれだけ溝があっても滑ることがあります。

溝があるから大丈夫!過信している方、一番危ないですよ。
まあ、なんにせよ安全運転を心がけてくださいね。





さてさて。





『パノラマの家』現場も安全にですね。

ポイントは2つです。
1. パノラマに広がる南面景色をプライバシーに配慮しつつどう活かすか?
→建物の形状も南面に広がる形状としパノラマの景色を最大限味わえるようにしています。
→2階にリビングを設けることでプライバシーも守られるようにしました。


南面に広がる三角形の敷地をそのまま建物形状とし、南面に広がる三角形の建物を提案しています。
南面の建物幅22m。プライバシーを確保しつつパノラマの景色を味わえる住宅です。

・敷地面積は100坪(三角形なので使えない部分も多いです。)
・建物面積は44坪(インナーガレージ含む)
・家族5人+1猫で住む住宅です。





前回、日が暮れるまで建て方を行い、無事木のフレームが組みあがったところまでいきました。
おおよそ建物の形が見えてきましたね!!

南側に広がるパノラマの形状です!





今回は屋根の工事になります。
雨や雪が降っても中がビショビショにならないよう屋根を早めに設置します。

まずは屋根の下地を組んでいくのですが、材料の長さがすべて変わりますからね。
建て方同様、時間と手間がものすごくかかります。





下地が組みあがった上に防水シートを敷いていきます。
とりあえずここまでで雨は防げますので一安心です。

最近緩やかな勾配が多いので4寸勾配は急な感じがしますね。





続きまして、防水シートの上にガルバリウム鋼板の屋根を敷いていきます。
横のラインがきれいな葺き方を提案しました。屋根の色はホワイトになります。

右から左まで材料を繋ぐことなく一枚で施工してもらうようお願いしました、が。。。
北側(手前)は短いのでいいのですが、南側(奥側)は長いですよね。最長で23mになります。

23mの材料!?いったい!?
はて!?どうやって道路を運んでくるのやら!?





というわけでバッチリ屋根が決まりました!!
23mも一枚ものでこの通り!!職人さんって改めて凄いと感じました。圧巻です!

材料ですが、23mのものを運んでくるのではなく、
ロール状のものを現場に運び、それを所定の形に加工して組み立てていきます。
にしても、23mを広げられるところもそれほどないので、
敷地の寸法を測りここなら広げられる、という場所を見つけてもらっての施工です。

その甲斐あり、ビシッと気持ち良い屋根が完成しました!!
今夜はこれをツマミに飲みたいと思います。お疲れさまでした!