おとといから「クリスマスギフト届いたよっ」 とSkypeあった
こちら荷物は問題なく予定通りに着くのでですね
こちらは送った荷物はまだのようです、郵便事情はよくないです
やっぱりね、孫のA君我慢できずにパッケージ開けて高級菓子?
お母さんと食べちゃったって
親子でしょうがないなぁ
かろうじて開けなかったチョコレート詰め合わせはいつもお世話になってる
アルジェリアの友達(ラミのママ)にあげたと聞きました
歳は娘よりずっと年上なんだけど良くしてくれるので、良かったです
プレゼントの代わりに入れた$30.00は孫が自分のお金を足して買った靴を嬉しそうに
見せてくれたんだけど、Championだった
これまたしょうがないなぁ
この靴を見たアパートの友達のショーは「スリッパじゃん」って言ったらしいけど
確かにスリッパみたいだったけど底がゴムだからいいんじゃないと
言ってあげたんです
お恥ずかしいですけど
カナダファミリみたいにギフトをツリーの下においてクリスマスの朝に開けるは
ムリだ
けど
いいよいいよ~
クリスマスが近づくとサンタの話を思い出すのですよ
娘と別れたヤツは息子(孫)が赤ちゃんの頃から「サンタはいない」と洗脳するように
説明してたんです
それを信じた孫が何処へ行っても「サンタはいないんだ」と言いふらしたもんだから
問題になったことがあった、親、兄弟姉妹、お世話になってた友達家族から
総スカンをくったのだ
子供には夢を持たせなきゃいけないのに
恥ずかしいほどの大馬鹿もん
私は「サンタがいるいないを問題にするより信じていればギフトが貰えるんだから
信じるほうがA君にとっていいんじゃない、サンタがいないと思っていても
ギフトが届くってことは信じてる気持ちをサンタは解かってるんじゃない」 とか
A君にとってヤツは父親ですから悪くはいえません
娘も私も必死に考えました
孫のA君も11歳、成長しました
サンタがいるいないは言わなくなった
この件は一件落着(多分)です