なんで家族日記をはじめたのですか？　家族日記の秘密


FAQ

皆さんからの質問を私なりに答えました。参考になれば嬉しいです。

相談者：なんで家族日記をはじめたのですか？
私：当時は離婚を目の前にして
　　家族を続けるに自分が変わるしかないと思いました。
　　でもどう変わればいいか分からなくて、とりあえず家族でいる間
　　の記録は残そうということ
　　そして書き続ければ何かヒントが見つかるかもしれないと思いで
　　家族日記を始めました。

相談者：家族日記を続けたことで気づいたことありますか？
私：家族の応援があればどんな壁でも乗り越えられる。
　　逆にね、家族がいなければ乗り越えられてないと思うよ

相談者：野口さんが家族日記で伝えたいことって何ですか？
私：家族の絆の大切さ。
　　家族は悩ましいことも多いけど、家族は生きがいなんだってこと。
　　そして私が考える家族の絆は
　　コミュニケーション✖️思い出＝家族の絆
　　なんです。これを実現するために家族日記はあります。

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いつも応援いただきありがとうございます。今日も読んでくれた皆さんに心から感謝しています。奇跡をもたらしてくれた皆さんに感謝してます。感謝！　在り難い！・・・本当の意味は、It’s a miracle!

感想、ご質問、激励　もちろんお褒めの言葉も（笑）メッセージをお待ちしてます。～家族日記アドバイザー　野口康弘～


タイトル紫陽花


◆夢◆
「おはよう」、「いってきます」、「ただいま」「おかえり」、「ありがとう」そんな挨拶が飛び交っている家族。そして「家族がいるから頑張れる」と言えるお父さん。お父さんの背中ををみて「家族すき！」と言っている子供達がいる。そんな家族をふやしたい。そして「家族が変われば社会が変わるそして明るい未来がやってくる」と信じて活動しています。
家族日記は、家族の思い出と家族の会話を大切にしています。