タイトル

妻との会話

この記事を読んで、「
うちは違うな」、「うちはこうするな」と考えるキッカケなってくれて、そん人と繋がれてたら嬉しいな!

妻との会話からの気づき
家族日記を書き始めて2年もたつのですが、やっと妻の本音を聞けた気がしました。
そして「共感」が出来ていなかったことに気づきました。

反省・・・
「家族日記®」コミュニケーションの基本ポイント3つニケーションの基本ポイント3つ
「共感」をあげているのに・・
家族日記のルール
にあげているのに「共感」をあげているのに・・ まだまだ精進


妻の言葉

私とあなたはいつも違った。
私が辛いと思っているときに、あなたは辛いと思ってくれなかった。

私が大切だと思っているものを、あなたは大切じゃないと言った。
私が頑張っているときに、あなたはそれを認めてくれなかった。


自分に質疑応答
「共感」とはなんだろう?共に感じること。共に感じることは、出来ているのだろうか?目に見えるもの、聞こえてくるもの、触って感じるもの、それに対して共感?じゃないなこれは単なる同調である。共感ではない。共感ってなんだろう?相手を評価しないで 相手のそのままの気持ちをくんであげること理解してあげること」かなと思ったりする。私は鈍感である。妻は他人である。だから価値観が違う。共感などなかなか難しいかもしれない。だからわからないことは会話をして聞こうと思う。そうすれば共感に近ずけるかもしれない。一生をともにするパートナーだからね!
PS)なにげなく使っている「わかる。わかる。」、「共感するよ」という言葉 考えて使おうと思うのでした・・・ 

「私のポイント」 d(⌒o⌒)b

「夫婦であっても共感は出来ないと思いながら向き合えばよりそえるかも。」 


いつも応援いただきありがとうございます。今日も読んでくれた皆さんに心から感謝しています。奇跡をもたらしてくれた皆さんに感謝してます。感謝! 在り難い!・・・本当の意味は、It’s a miracle!

感想、ご質問、激励 もちろんお褒めの言葉も(笑)メッセージをお待ちしてます。~家族日記アドバイザー 野口康弘~


タイトル紫陽花


◆夢◆
「おはよう」、「いってきます」、「ただいま」「おかえり」、「ありがとう」そんな挨拶が飛び交っている家族。そして「家族がいるから頑張れる」と言えるお父さん。お父さんの背中ををみて「家族すき!」と言っている子供達がいる。そんな家族をふやしたい。そして「家族が変われば社会が変わるそして明るい未来がやってくる」と信じて活動しています。
家族日記は、家族の思い出と家族の会話を大切にしています。