こんにちは、lemonです
健治と珠々、二人がかわいすぎた
※ネタバレ注意です
8話の感想はこちら↓
僕達はまだその星の校則を知らない9話
文化祭に、可乃子(木野花)と誠司(光石研)がやって来る。健治(磯村勇斗)が学校で働いていることを誠司は心配していたが、生徒たちに囲まれて楽しそうに笑う姿を見て、心から安堵する。ところが、父と対面した健治は動揺して逃げ出そうとする。さらに、理事長(稲垣吾郎)が現れ、二人が旧知の仲だと知ると健治はますます混乱し、その場に倒れ込んでしまう。
1日目の文化祭が終わった天文室では、珠々(堀田真由)のために、プラネタリウムの特別上映が行われることに。気をきかせた生徒たちが解説は健治に任せようと言い出す。二人きりになった健治と珠々は……

せっかくお父さんに学校で楽しく過ごしている姿を見せれたのにね
本当はお互い気にかけてて、仲直りしたいのにどうにも上手くいかない
最終回までに親子の仲もなんとかなってほしいのだけど。。
プラネタリウムで二人っきり
このシーン最高でした
健治のことを尊敬してると言う珠々。
もっと生徒を支えたいと思うのに何もしてあげられない。私は普通のことしかできない…。
そんな珠々に健治は「あなたは一定の距離で生徒の周りをぐるぐるする惑星」だと例えて、、
独特の感性だけど、あんな風に褒められたらすごくうれしいし、泣いちゃう
そんなあなたのことを僕は……
って、健治が言葉に詰まると
「好きです」
って珠々の方から言っちゃった!
驚いた健治はその場から逃げてしまう。。
そのままなんの返事もなく過ぎていき、珠々は自分がフラれたのだと思っていた。
でも、家に誘われて、、え?え?!笑
どう見ても両想いですよ
宮沢賢治が大好きな珠々。僕は賢治に似てない、あなたが好きなのは賢治で僕じゃない!
なんて、宮沢賢治に嫉妬する健治
うふふ、かわいい二人ですね〜
磯村勇斗さんって不思議な魅力がある。
ピュアで少年の心を持ったこの健治って役柄がほんとにハマってるし、堀田真由さんの透明感も平凡だけど濁りのない一生懸命な先生、珠々って役柄にぴったり
あなたに出会えたことが、僕の幸いです。
健治らしい、愛の告白でした
今度「学校の外で」ゆっくり話しましょう。
かわいい二人にキュンキュンしました
二人の恋愛シーンはほのぼのでしたけど、学校側ではいろんな問題が見え隠れしていて
理事長は学校経営の危機に焦っているし、次に問題が起きたら学校は潰れてしまうかも。
生徒第一の健治とは、もし対立することがあれば排除されてしまう可能性も…。
私お気に入りの山田先生(平岩紙)も、じつは悩みを抱えて苦しんでいて、限界を迎えていた
先生でいるのに精一杯で、母としても娘としても最悪だ。
いい先生であろうとすればするほど、その皺寄せは先生のプライベートにのしかかる。
教師の犠牲の上で成り立っている。。
山田先生がめちゃくちゃいい先生だからこそ、この言葉が胸に刺さって
もう、どうしたらいいの?
さらにさらに、元生徒会長・斎藤さん(南琴奈)が事件に巻き込まれてしまった!!!
あの幼なじみ最悪!!!!
なんなの!せっかく推薦決まったのに
斎藤さんが〜〜
密かに斎藤さんを想ってそうな優しい鷹野くん(日高由起刀)も心配しちゃうよね
当然、健治は斎藤さんの味方になるだろう。
騙されて運び屋になったとしても罪になるの?
でも、そんな友達と関わりあるってだけでも、大学推薦は取り消されちゃうかもだよね。。
予告だと、やっぱり理事長と対立しちゃうみたいで、恋愛どころじゃなくなっちゃった
どうなっちゃうんだろ
先生も先生も学校も守ってほしい。。
※画像はお借りしました