こんにちは、lemonです
いよいよ最終回!!梅園は勝つのか
※ネタバレ注意です
前回の感想はこちら↓
ちはやふるーめぐりー最終回
全国大会出場を懸けた最終予選。めぐる(當真あみ)たち梅園かるた部は、瑞沢と再戦。読手を務めるのは奏(上白石萌音)!教え子たちの試合で私情を挟まずに読むことができるか。この試合は、中西(富田靖子)から与えられた最終テスト。いよいよ試合開始。序盤から劣勢の梅園だったが、めぐるの声で息を吹き返し……

奏にとってもこの試合は、専任読手としてふさわしいかどうかを試される場になったんだね
もう、、ドキドキしっぱなし
きっとこうなるかな?って予想はしてたけど、そこに至るまでの試合がドラマチックで
梅園のみんなも、瑞沢のみんなも。
みんな真剣だからどっちも応援ちゃう
できれば、梅園に勝ってほしいけど!
青春は〝どう生きるか〟ってこと。
青春は時間を表した言葉じゃない、風希(齋藤潤)が出した答え。かっこいいー
めぐると凪(原菜乃華)、風希と懸心(藤原大佑)との運命戦は奏の涙できっと…ってわかってしまったけど、その動揺は声には出さずに。
最後がめぐるの札で終わるのもよかったな。
その札が読まれる=梅園敗退を意味するけど…
紫式部と清少納言、めぐると凪に重ねて。
あの日から、別の道へ離れ離れになっていた二人、かるたで向き合えば言葉はいらない。
凪ちゃんの前に座ってももう怖くないよ。
仲直りできてよかったね
梅園は負けてしまったけど、奏を見ていて気づいた「宝物」。めぐるが探していたものは、もうここにあった……
はぁー、青春って素晴らしい
梅園逆転もあるかな?って思える展開だったけど、そこはやっぱり、、負けちゃった。
でも、負けて泣く展開こそ、めぐるがかるたを通して知りたかったもの。
みんなの涙が爽やかでよかったー
勝っても負けても全力でやりきった!ってことが大事!!仲間は一生の宝
ここで終わり?かと思ったら、めぐるたちの卒業後のエピソードに続く
春のかるた大会に、大学生になっためぐると風希がやってくる。。
後輩の応援か?と思ったら、卒業したメンバーでなんとチームを組んで団体戦!!
風懸草、ふーけんそー?笑
風希と懸心と草太でチーム組んでる
春馬は弟&北央仲間と!
瑞沢の子たちも。。
めぐるは千江莉と、、凪!!
高校かるたで競い合った仲間がチームになったり、対戦相手になったりで楽しそう
ふーけんそーチームが意外で好きだわ♡
めぐるたち女子チームと対戦って最高!
読手はもちろん奏。
その指には婚約指輪?がキラリあっ
高校時代はあっという間に駆け抜けてしまったけど、彼女たちの〝青春〟はこれからも続く……
いいドラマだった
キラッキラしてて心が浄化された。
毎週泣いたーーー
かるた知らなくても楽しめた!
映画の方も見てみたいと思います。
また違うキャストで「ちはやふる」続いていくといいな。ぜひ見たいです
★★★★★
※画像はお借りしました
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