こんにちは、lemonです
いきなり春画から始まってびっくりした!
す、すごいインパクト…
前回の感想はこちら↓
燕は戻ってこない4話
虚しさを感じていたリキ(石橋静河)はセラピストのダイキ(森崎ウィン)に会うことになる。
初めての経験に戸惑うリキにダイキは優しく声をかける。女性用風俗を利用する人は悩んでいる人が多い、ダイキは自分のことを話し始め、リキの心を開いていく。マッサージを受けぐっすり眠ったリキは、ダイキにセックスしてほしいと頼む。
連絡先を交換して笑顔で別れるリキ…。
いよいよ契約を交わす日がやってくる。
基(稲垣吾郎)はリキをスタジオに住まわせて、母の千味子(黒木瞳)に三食用意してもらってリキの生活を管理しようとしていた。
契約書にそれが書かれていることに気づいたリキは削除することを要求。千味子はそれに納得がいかない。
子供を商品のようにランク付けする千味子に、悠子(内田有紀)はハッキリと意見し、リキの自由を守ろうとする。
例の項目が削除され、リキは契約書にサインする。
まずは人工授精からスタートするが、合法にするため基と悠子は一度離婚することに。
リキは基と一時的に婚姻関係を結んだ。
それを知った千味子はここぞとばかりに悠子に嫌味を言う。
そして、リキは人工授精をスタートするが……

ダイキ、優しい。。
弱っててあんな風に優しくされた心許してしまうだろうな。明るいところも一緒にいて楽だろうな。
自分がリキだったら、って考えるとその選択してしまうだろうなってことばかり起こるね。
でも、相手はプロだからなぁ…
リキに大金が入るってわかって、今度からは直接会おうって連絡先交換した?と勘繰ってしまう。
せっかく手にしたお金を貢いで失わないか心配
代理母のこともしゃべっちゃって大丈夫なのか…
今回も引き続きルンルンの基…。
見て!俺の精子元気だよ!!って
悠子が今まで不妊治療がんばってきたこと見てきてるのに、まるで俺のせいじゃないとばかりに。
基はズレてるし無神経で嫌いだけど、悠子のことは特別な人だと想っていることだけは確からしい。
悠子はこのまま進むことを決めるわけだけど。
私は基のこと全く好きになれない(笑)
千味子がねー、嫌な義母!!!
一度離婚したからもう基は戻ってこないかもしれないわよ〜なんて悠子を焦らせてくる
代理母を引き受ける人も非常識だけど、産ませるあなたも相当よね。
キィ〜!千味子嫌なやつー!!!
それにお金を出して高いってケチつけるあなたも相当どうかしてますけどね!!
悠子負けないで
黒木瞳さんってあんな嫌味な顔だった?笑
一度離婚しなきゃいけないって、なんか不安になっちゃうよね…。大丈夫なのかな
いよいよ、人工授精をスタートしたリキ。
想像より体に負担がかかることを実感、しかも2回やっても妊娠せず落ち込む。。
注射の副作用も怖い。
そんなリキに優しく寄り添う悠子。
基はずっと悠子と不妊治療してきたのに、全然大変さわかってなくてびっくりする。
俺だってあの部屋に入るのは嫌だよ、とか言ってたけどあの部屋で採取するのと一緒にしないでよって思う。痛かったり副作用だったり、心身にかかる負担を想像したことないのか??
さらにあの精子元気!発言ね
悠子のアドバイスによって、リキは気分をリフレッシュしようと故郷に帰ることを決める。
勝手に北海道に帰っちゃって大丈夫かな
しかも結婚指輪したまま
リキが危うくてハラハラする
※画像はお借りしました
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