こんにちは、lemonですニコニコ


4話の感想はこちら↓


舟を編む5話



みどり(池田エライザ)は辞書引き学習会に参加することになり、天童(前田旺志郎)に特訓を受ける。

そのイベントに参加していた男の子が、ある言葉を探していたが辞書の中に見つけられずにいて。。

みどりはその子に編集部で探そうと声をかけ、みんなで「うむん」という言葉を探すことに。


久しぶりにみどりの母(森口遙子)と姉が上京してくることになるが、子どもの時のことが引っかかっていて母とどう接していいかわからず……




ジーションズがかわいい〜爆笑

天童くんやたら張り切ってるし、なかなか演出が凝っている爆笑楽しそうなイベントキラキラ

馬締はあの動きできてたんだろうか爆笑

勉強じゃなくて遊びとして辞書に触れるって発想なかったな。いいな、楽しそうおねがい


愛斗くんの探してた言葉「うむん」

いくら探しても辞書の中に見つからなくて、どういう時に誰から聞いたの?と詳しく聞いてみると……


「うむんじゃなかった」


お母さんがつい口にしてしまった言葉。

愛斗くんはきっとその意味に気づいていたけど、そうじゃないとお母さんを信じたくて「うむん」の意味を探していた。

まさか、産むんじゃなかっただったとは悲しい

信じるためにその言葉の意味を疑った。


子どもの頃、お母さんの気を引きたくて何度もいたずらしては抱きしめてもらっていたみどり。

それを繰り返すうちに「あの子はすぐにからかうから」って、ある日抱きしめてもらえなかった。

そのことがずっと心に引っかかっていて。。


久しぶりに会う母に、その時のことを思い切って聞いてみたら?と背中を押してもらうものの、いざ母の顔を見たら言えなくなってしまう。

みどりの背中を押す、宮本(矢本悠馬)と香具矢(美村里江)がいいなにっこり

宮本とみどり、お似合いな気がするけどどうだろ?

あの抹茶のデザートもがんばるために出してくれたんだよね。やさしい。。


やっとお母さんにあの時のことを聞けたみどり。

お母さんはちゃんとみどりのことを愛してた。

そこで「からかう」の意味に疑問を持つ。

からかうの一般的な意味は、冗談やいたずらして相手の反応を面白がること、でもお母さんの山梨弁では違う意味があることを見つける。


愛斗くんは信じるために疑った。

みどりも信じるために疑えばよかった、とお母さんに謝るシーンにホロっときました泣くうさぎ

思いが通じ合ってよかった泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

辞書を面白い仲間たちと作ってるんだ!って胸張ってお母さんに伝えられてよかった!!!


ふんわり優しい気持ちになれた心温まる回花

2つの、いや3つの?エピソードの言葉が重なる瞬間が気持ちいい。よく練られた脚本だなキラキラ




※画像はお借りしました



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