こんにちは、lemonです
楽しみにしてたハヤブサも最終回〜
8話の感想はこちら↓↓
ハヤブサ消防団最終回
ハヤブサにアビゲイルの信者たちが集まり、皆既日食の日に〝聖母降臨の儀式〟が行われることを太郎(中村倫也)たちは知る。
そこで彩(川口春奈)は聖母の座を継ぐ。
太郎はユートピアを作るという杉森(浜田信也)に「ハヤブサも彩も渡さない!」と告げ、自分たちの手で、ここを守ると決意する。
太郎急いで書き上げた〝聖母アビゲイルの生涯〟を彩に読ませた。
聖母・展子は幼い時に母が自殺し、江西住職の家に引き取られ兄妹として育ったが、展子は虐待され酷い目に。また別の親戚の家に引き取られるが、そこでも酷い目に合い逃げ出して、住職に助けを求めた。
しかし、父親に背くことができず見捨てた。
住職はそれをずっと後悔していた。
その後の展子の人生は荒んだもので……
やがて展子は病気になり、そこでアビゲイルの創設者たちに出会い、利用されることとなる。ありもしない話で聖母として祀りあげられてしまった。
住職は展子の遺骨を取り戻すために、杉森と取引。アビゲイルを受け入れることにしたそう。
太郎の小説を読んだ彩は、教本と違う!嘘だ!と拒絶するが、この話は兄である住職と仲間である映子(村岡希美)から聞いた話だと続ける。
それでもアビゲイルを信じようとする彩に、儀式には行かず「ここにいてほしい」と言うが……
儀式の時間が迫る中、彩は山へ向かっていた。
杉森の言葉、太郎の言葉がめぐり葛藤。
そして、彩は行動に出る。
町内の放送で語り始め、アビゲイルの罪を暴露。
信者たちは次々に逃げ出し儀式は中止、杉森も逮捕される。
太郎の家で皆既日食を眺める、太郎と彩。
そこへ罪を暴かれた真鍋(古川雄大)が〝聖母に鉄槌を!〟と銃を持って襲いかかり、彩を庇った太郎は撃たれてしまう。
月日は流れ、ハヤブサに日常が戻っていた。
住職は展子の遺骨を取り戻し、太郎は無事に回復し、ベストセラー作家となっていた。
拘置所から届いた彩からの手紙も。
しかし、残った信者たちによってまた〝新たな聖母〟が誕生していた……
ハヤブサの平和な日々が続くことを信じて。。
最終回おもしろかった
住職は裏切り者じゃなくてただ妹を取り戻したかっただけだったんだね。
展子の生涯が…
美しい人で天涯孤独、余命僅か、教団に利用されてしまって気の毒すぎた。。遺骨まで。
アビゲイルの教本はみんなが信じたくなるような美しいストーリーを作っただけ。
映子もアビゲイルに近づいたら裏側知ってしまって酷い目にあってたなんてこわいっ
やっぱりあの拷問は杉森の仕業だったんだね。
太郎も見抜いてたけど、あいつはただ支配したいだけで人を救いたいなんて思ってないよね
杉森が最後にやっと鶏ちゃん食べれてたけど、あんなやつに食わせるなー
太郎と杉森が対峙するシーンも見応えあったなぁ
彩はほんとは教団から抜けたがってるんだと予想してたけど、普通に洗脳されちゃってて
太郎の言葉なかなか届いてなくてハラハラしたけど、最後は罪を告白してくれてよかった。。
黄緑の服の件は、ただの偶然だったのかな(笑)
深読みしすぎた……
心のどこかで違和感を感じててもなかなか洗脳は解けないものなのかもしれない
ラストはホッとしたところで真鍋が現れて!!
ハラハラしたけど最後は平和が訪れてよかった
って、ラストのラストでちゃんみな登場
「アビーです」
ここはなくてもよかったような?
アビゲイルは終わってないっていうのはよかったんだけど、ちゃんみなさんのインパクトで現実に引き戻されちゃったというか。。私だけ?
それにしても、主題歌よかったな〜
イントロ流れるだけで不気味でワクワクした
かなり曲がドラマを盛り上げてくれたよね!!
ミステリー好きなので、とても楽しめました♡
まさか宗教の話になるとはね〜
ひとつだけ謎なのが、展子の写真を撮った太郎父との関係はなんだったのー???
山で現れた展子は太郎父との回想なのかと思ったら、彩に話しかけてたよね?
ちょっとあそこがよくわかんなかった
とはいえ、しっかり伏線回収されてスッキリ!見応えある最終回でした
おとぼけ勘介もかわいかった(笑)
消防団のキャスティングよかったよね
★★★★★
※画像はお借りしました
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