こんにちは、lemonです
テントのリーダーを突き止めた乃木！
６話も情報量が多くてあっちもこっちも
５話の感想はこちら↓↓
VIVANT６話
乃木（堺雅人）はアリ（中山崇）からテントのリーダー《ノゴーン・ベキ》のことを聞き出し、それが幼い頃生き別れになっていた父（役所広司）だと知る。
テントは世界中から資金を集めていて、丸菱の誤送金のような手口で収益を得ている。
裏切り者には容赦なく制裁を下す、ベキの姿が…
アリは絶対にテントからは逃げられない、と怯えるが乃木の手配したルートで国外へ脱出。
山本（迫田孝也）は殺したのになぜ？アリを助けるのは乃木なりのルールがあるらしい。
そのお礼にとテントが使っている暗号の紙をアリから渡される。
乃木がもう一人の自分〝Ｆ〟と出会ったのは、人身売買で酷い目に遭い、なんとか日本に戻ってもまたいじめられて、もう消えてしまいたいと願った時だった。
Ｆが乃木をミリタリースクールへ進ませ、そのままアメリカの大学へ。その時テロが起きた。
大学の仲間が「愛する家族を守るため」軍隊へ入る姿を見て、とても羨ましくなった乃木…。
自分も愛するものを守りたい、でも家族はいない。
それなら国を家族だと思えばいい。
だから、自衛隊に入った。
父が生きてると知った今、父に会いたいと思ってしまう自分が怖い。
会えば父は自分を愛してくれるかもしれない…。
でも父はテントのリーダー、会う時は殺す時だ。
日本に帰国した乃木を待ち受けるのは、別班だと気づいた野崎（阿部寛）たち公安。
その頃、太田（飯沼愛）が保釈される。
別班は太田に協力させるために保釈金を用意して、アリがくれたあの暗号を解かせようと部屋を用意した。
太田は見事暗号を解き、テントの情報を得た。
一方野崎たちは、乃木たちを捕まえてテントの情報を得るという作戦が失敗に終わる。
手術が無事に終わったジャミーン。
薫（二階堂ふみ）は乃木の様子から自分に好意があるのでは？と会いにくる。
乃木は薫と過ごすうちに自分の中に愛情が湧くのを感じ始め「好きです」と打ち明けるが……
薫先生、信じていいんだろうか。。
愛がわからなくて「家族を守る」ように日本を守ってきたからあんなに愛国心に溢れてたのかぁ。
やっと見つけたお父さんがあんな残虐な人で、再会した時が殺す時って悲しいね。
薫とジャミーンに出会って心が動いて、別班乃木では考えられない動き（砂漠で助けに戻る・多額の手術費用をあげてしまう）はほんとに惹かれていたからってこと？？
でも急な恋愛シーン、そのまま受け取ったらだめだよね
なぜなら前回、薫もジャミーンもテントなんじゃないか？って考察したわけで。
そうなると乃木、騙されてることになるけど
キラキラした目で見つめる薫が怪しい
病院で薫に抱きついた乃木を見た時、内心うわっ！乃木の顔こわっ！！
って思ってまさか薫が「乃木さんのこともっと知りたくなっちゃった♡」な展開になるとは思わなかったから余計に。笑
堺雅人の顔が怖い、恋はナシだな
アリは無事に逃げられたのかな？
役所広司ベキは迫力あったね
最初に残虐シーンあるって予告があったから構えたけど、あんまり映ってなかったから大丈夫だった。
ベキの過去も明らかになって、もともとは公安で潜入捜査のためにバルカに行ったってことだけど。それがどう繋がるのか全然わかんない
混乱！
ハッカー太田はほんとにすごいハッカーだったんだね（笑）あんまりあの子がそう見えなくてまだ信じきれてなかった
ハラハラシーンが続いたけど、どう切り抜けるのかな？と思ったら横の部屋？？
そんなの調べられたらすぐ終わるじゃんって思ったけど、警察は令状がなければ調べられない。。
なるほどね。
別班ならそんなの無視してやれるのに
テントの情報を得た別班！
新しく６名でチームが組まれて動き出す？
ここからどうなっていくんでしょう
乃木と薫の関係にも注目ですね！
※画像はお借りしました
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